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肝斑(かんぱん)って?

肝斑とは

【原因は?】

【どこにできるの?】

特に(1)の両頬部に多く認めます。(2)の眉毛直上や、(3)の上口唇の部分に認められ場合もあります。

【診断はすぐに診断できますか?】

「自分のシミは肝斑だと思います」と自己診断し来院される患者様が多くみられますが、肝斑は簡単に診断できるものではありません。我々形成外科や皮膚科の専門医でもその診断は難しいのです。クスミや老人性色素斑に隠れているものや、肝斑とほぼ同じ部位(両頬に左右対称)にできる後天性真皮メラノサイトーシスや雀卵斑(そばかす)などと見間違うものまであるからです。間違って“肝斑ではない!”と診断してしまうことが危険で、肝斑だと少しでも疑えば肝斑の治療を行っていったほうが無難です。

★豆知識★

肝斑とよく似たシミの「後天性真皮メラノサイトーシス」は1〜3mm大の青黒い小さな班点のようなシミで、肝斑のようにベタッとしたような、あるいは連なったようなシミではなく、一個一個が独立しています。他にも「雀卵斑(そばかす)」は5〜6歳から生じ、思春期に最も顕著に表れるので時期的に肝斑とは異なるシミです。また腕や背中などにもできますので鑑別が可能です。

【治療前に自分で気をつける】

治療の前に特に自分でできる気をつけることを記しておきます。徹底した日焼け予防と、肝斑の部分を“こすらない”ことです。特に肝斑を隠そうとしてファンデーションやコンシーラなどを塗布する時に“こする”と、肝斑は逆に悪化しますので気をつけましょう! 何故なら肝斑は炎症性のシミであり、毎日毎日火に油を注ぐことになるからです。

【治療について】

肝斑は非常に治りにくいシミですが、根気強く治療していくと薄くなっていきます。すぐに効果を求めることが、逆に悪化させる原因にもなりますので注意して下さい。肝斑の治療は内服治療が基本であり、薬の効果が現れまで数ヶ月を要します。しかし早急な効果を求めるあまり安易にレーザー治療などを行えばもっと濃くなってしまいます。少し前にレーザートーニングを行うと肝斑に効果的であると報告されていましたが、最近は形成外科・皮膚科・レーザーの学会でもレーザートーニングによる肝斑の悪化が報告されています。

◆肝斑治療まとめ

@内服治療〜肝斑の基本治療〜
トラネキサム酸(抗炎症剤)
ビタミン(CやE)剤

*最低2ヶ月は続けます

以下は内服治療を基本に加えて行く治療

Aフォトフェイシャルなどの光治療

Bグリコール酸ピーリング

Cハイドロキノンやトレチノイン酸(ビタミンA)

【治療例】

内服+フォトフェイシャル・ファースト

BEFORE

AFTER :5回照射(約5ヶ月後)

*豆知識*

後天性真皮メラノサイトーシスや雀卵斑(そばかす)はレーザー治療の適応ですが、肝斑なのに上記のシミと誤診して治療を行えば必ず悪化しますので注意が必要です。

内服治療もっと詳しくは→ ≫ こちら

フォトフェイシャルもっと詳しくは→ ≫ こちら

■最新情報

ブログ 肝斑の治療について思うこと→  肝斑治療について B

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