乳頭縮小術・乳輪縮小術

乳頭縮小術・乳輪縮小術とは? ABOUT

乳頭縮小術の適応

日本人の乳頭(乳首)直径の平均は約10mmです。乳頭の直径が10mm以上、もしくは、妊娠や授乳後に肥大し長くなってしまった場合、乳頭縮小術の適応となります。乳頭の長さを短くする、もしくは直径のみ小さくすることでバランスを整えます。

乳輪縮小術の適応

日本人の乳輪の平均は直径約32mmです。乳輪の直径が32mm以上で、見た目の改善を望む場合、乳頭縮小術の適応となります。妊娠や授乳、肥満などで大きく広がった乳輪を小さくし、バランスを整える手術です。

形成外科専門医が行う、乳頭・乳輪縮小術

乳頭・乳輪は、感覚神経や乳管が集中する繊細な部位です。当院では、日本形成外科学会認定専門医である丸山院長が、手術を担当します。

乳管を傷つけないよう組織を見極めながら切除を行うことで、術後の授乳機能や感覚への影響を最小限に抑えます。また、乳頭・乳輪のバランスを見ながら縮小量を調整することで、後戻りや変形のリスクを抑えた、自然な仕上がりを目指します。

 

ピックアップ症例写真 PICK UP

【乳頭縮小術】巨大乳頭(乳頭の直径が大きく、縦に長い)
Before
After
(2週間後)
症例解説
乳頭を小さくしたことで、乳輪とのバランスがよくなりました。
料金/リスク・副作用・合併症を表示
標準料金

乳頭縮小術 両側 ¥330,000

リスク・副作用・合併症
乳頭縮小術

内出血、腫脹、色素脱失、左右差、後戻り、感染(MRSAなど)、乳腺炎、 乳頭の変形、乳頭壊死、感覚鈍磨、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、テープかぶれ、自分が想定していた状態、結果、満足などと異なる可能性があります。

※掲載料金は目安です。症状や状態により異なる場合があります。
※Before & Afterの画像は参考で、効果や満足度には個人差があります。

料金(税込) PRICE

乳頭縮小術 両側 ¥330,000
乳輪縮小術 両側 ¥385,000

施術方法 HOW TO

乳頭縮小術

乳頭が長い場合

乳頭の外側皮膚を円柱状に除去し、低くします。

乳頭の直径が大きく、また縦に長い場合

特に乳管を損傷しないように、乳頭の組織を一部取り除きます。

  • 局所麻酔で行いますので、治療中の痛みはありません。
  • 抜糸は7~10日目に行います。

乳輪縮小術

FLOW 01

原則乳輪の直径が32mm以上ある場合が適応になります。

FLOW 02

イラストのように、乳輪の皮膚を少し残してドーナツ状に切除します。

FLOW 03

乳輪の外側と皮膚を縫合します。この時、乳輪の内側と皮膚の円周が異なりギャザー(シワ)が生じますが、数カ月かけて改善します。

  • 局所麻酔で行いますので、治療中の痛みはありません。
  • 抜糸は7~10日目に行います。

術後の傷跡について

乳輪の中に隠れるため、傷跡は目立ちませんが、気になる症状がある場合は、早めにご連絡ください。

※術後に「後戻りした」「乳頭の高さが低くなった」という報告もありますので、当院では控えめに縮小手術を行っています。

術後について AFTER

手術後は、以下の注意事項をお守りください。 ご不明な点やご不安なことがございましたら、お早めにご連絡ください。
当院では術後の経過観察・アフターフォローも行っております。


〈当日~抜糸まで〉

  • お渡ししたお薬は、医師の指示に従って必ず服用してください。
  • 翌日から下半身のみシャワー浴は可能です。胸部へのシャワーは術後3日目から可能です。患部を強くこすらず、優しく洗浄してください。
  • 入浴(湯船につかること)は抜糸までお控えください。
  • 血液循環が良くなることで、内出血や腫れが強くなる場合があります。腫れている間は、短時間のシャワー浴としてください。
  • 乳輪・乳頭の手術を受けられた方は、術後しばらくは胸部への圧迫を避けるため、締め付けの強い下着は避け、ゆとりのある下着を着用してください。
  • 飲酒は術後1週間程度お控えください。
  • 胸に負担のかかるうつ伏せ寝、重い物を持ち上げる動作は2週間程度お控えください。
  • 激しい運動や胸部に強い刺激が加わる活動は、術後1カ月程度避けてください。
  • 傷口のガーゼが濡れたり汚れたりした場合は、その都度貼り替えてください。ただし、頻繁な張り替えは傷への負担となるため、できるだけ濡らさないようにご注意ください。

〈抜糸以降〉

  • 入浴は通常通り可能です。
  • 傷跡をより綺麗にするために、肌色のテープを3~6カ月間貼り替えてください。
  • 医師の指示があった場合、入浴時などに胸周囲のマッサージや腕を伸ばすストレッチを行ってください。より自然な仕上がりが期待できます。

 

よくある質問(丸山院長の回答) Q&A

Q.乳頭縮小術と乳輪縮小術はどちらを受ければいいですか?

A.診察でお悩みの状態を確認したうえでご提案します。

乳頭縮小術は乳頭の大きさや長さを整える施術、乳輪縮小術は乳輪の広がりを小さくする施術です。乳頭が大きい・長い場合は乳頭縮小術、乳輪の直径が広い場合は乳輪縮小術が検討されます。両方が気になる場合は併用も可能です。どちらが適しているか、また併用できるかについては、診察でお身体の状態を確認したうえで判断いたします。

Q.乳輪縮小術を受けると乳頭の高さが変わることはありますか?

A.変化が生じる可能性があるため、当院では控えめな縮小を行っています。

乳輪縮小術は乳輪部分の皮膚を切除して縫合するため、施術後の経過によって乳頭の高さに変化が生じる可能性があると報告されています。そのため、当院では控えめな縮小を心がけています。仕上がりの目安や術後の変化については、診察時に状態を確認しながらご説明いたします。

Q.乳頭・乳輪縮小術はどのくらいの大きさから受けられますか?

A.目安はありますが、最終的な適応は診察で確認します。

目安として、乳頭の直径が10mm以上、または乳輪の直径が32mm以上の場合に適応となることがあります。妊娠・授乳・体重の変化などで大きくなった場合も対象となる場合があります。ご自身の状態が適応に当たるかどうかは、診察で実際に確認したうえで判断いたします。

Q.陥没乳頭がある場合でも乳頭縮小術は受けられますか?

A.それぞれ別のお悩みとして診察でご提案します。

陥没乳頭と乳頭・乳輪の大きさの悩みは別の状態であり、それぞれに適した施術があります。陥没乳頭の症状がある場合は、乳頭縮小術とは別に陥没乳頭術が検討されることがあります。両方のお悩みがある場合の進め方については、診察でお身体の状態を確認したうえでご提案いたします。

Q.乳頭縮小術と乳輪縮小術は同時に受けられますか?

A.同時施術が可能な場合があります。状態にもよるため、まずは診察で判断いたします。

それぞれに適応となる目安(乳頭の直径・長さ、乳輪の直径など)があり、両方に該当する場合は同時施術についてご相談いただけます。実際に同時に行えるかどうかは、診察でお身体の状態を確認したうえで判断いたします。

リスク・副作用・合併症 RISK

乳頭縮小術

内出血、腫脹、色素脱失、左右差、後戻り、感染(MRSAなど)、乳腺炎、 乳頭の変形、乳頭壊死、感覚鈍磨、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、テープかぶれ、自分が想定していた状態、結果、満足などと異なる可能性があります。

乳輪縮小術

内出血、腫脹、色素脱失、左右差、後戻り、感染(MRSAなど)、乳腺炎、乳頭・乳輪の変形、感覚鈍磨、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、自分が想定していた状態、結果、満足などと異なる可能性があります。

※掲載料金は目安です。症状や状態により異なる場合があります。
※Before & Afterの画像は参考で、効果や満足度には個人差があります。

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