二重まぶた(全切開・黒目拡大)
- ハッキリした二重ラインにしたい
- まぶたの皮膚が硬く、糸(埋没法)による二重整形が難しい
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完全予約制としております。ご予約の上お越しください。

埋没法とは、上まぶたの内部に細く丈夫なナイロン糸を通し、希望の二重ラインを形成する手術方法です。この手法は、比較的短時間で施術が完了し、ダウンタイムも切開法よりは少ないため、手軽に二重まぶたを実現できる美容整形として広く知られています。
二重まぶた埋没法(挙筋法) 両側 ¥110,000
内出血、腫脹、左右差、糸がゆるむ、糸が外れる、浅い重瞼線、深い重瞼線、不整な重瞼線(予定外重瞼線)、目の開きが悪い、医原性眼瞼下垂、眼瞼痙攣、抑うつ・不眠など、自律神経症状、頭痛、角膜炎、ドライアイ、瘢痕形成(糸を通す部分に数㎜の白い傷跡が残る)、自分が想定していた状態、結果、満足などと異なる可能性があります。
※掲載料金は目安です。症状や状態により異なる場合があります。
※Before & Afterの画像は参考で、効果や満足度には個人差があります。
二重のラインが完成するまでは通常1~2カ月かかります。手術直後は腫れや赤みがありますが、時間の経過とともに落ち着きます。
腫れが引くまでのダウンタイム期間には個人差があります。

| 二重まぶた埋没法(挙筋法) | 両側 ¥110,000 |
|---|---|
| 二重まぶた埋没法(瞼板法) | 両側 ¥110,000 |
片側だけの場合は上記の価格(税込)の60%です。
【注意事項】

丸山成一院長
当院の二重まぶた埋没法は、丸山成一院長がカウンセリングから手術まで一貫して担当します。
埋没法は手軽な美容整形として知られていますが、繊細なまぶたの組織に糸を通す施術には、正確な解剖学の知識と高度な技術が必要です。
丸山院長は形成外科専門医として、長年美容治療に携わり、他院で受けた施術の修正や傷跡修正なども数多く手掛けてきました。
また、形成外科の中でも難易度が高いとされる小耳症(しょうじしょう)手術にも豊富な経験があります。
小耳症(しょうじしょう)の詳細はこちら→【永田法による小耳症手術】

二重まぶたは、目を開ける際にまぶたを上げる筋肉(上眼瞼挙筋:じょうがんけんきょきん)が収縮することによりできます。上眼瞼挙筋の末端は「挙筋腱膜(きょきんけんまく)」といって瞼板(けんばん)に付着するのですが、その前に皮膚に向かって枝をだします。上眼瞼挙筋が収縮するとまぶたが引き上げられると同時に、皮膚に向かう枝も引き上げられるので、皮膚に溝(重瞼線)ができるのです。この枝ですが、皮膚に付着する位置によって二重の幅が異なります。上の方についていれば『幅広』に、下の方についていれば『幅狭(奥二重)』になります。
二重まぶた埋没法には、挙筋法と瞼板法があります。 これは「糸をかける位置の違い」による方法で、どちらを用いるかは患者様のまぶたの状態を診察しご相談に応じて医師が判断します。

上まぶたを持ち上げる上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)やそれに連なる挙筋腱膜(きょきんけんまく)に糸をかける方法です。開瞼時に上眼瞼挙筋が収縮し奥に引き込まれ二重ラインが形成されます。そのため糸を上眼瞼挙筋や挙筋腱膜にかけて二重ラインを作成することは解剖学的、機能的にも理にかなっています。ただし、上眼瞼挙筋、挙筋腱膜の下(眼球結膜)には、ミュラー筋(自律神経で支配される筋肉)があり、糸は必ずそこを通過するため、もともと自律神経糸の症状がでやすい(台風の前や雨や曇りの日に体調が悪くなる・瞬きが多い・ドライアイが強いなど)方は、眼瞼痙攣などを起こす可能性があるため、適応かどうか見極めが必要になります。そのような症状を認める方には瞼板法をすすめる場合があります。

「瞼板(けんばん)」という瞼を支える軟骨組織に糸をかけて二重を作る方法です。瞼板が糸の支持組織(支える固定源)となるため、二重が緩みにくいというメリットがあります。一方で、角膜側に糸が出る可能性があり、目の違和感や異物感、放置しておくと角膜を傷つけるリスクがあります。瞼板から生じる霰粒腫(さんりゅうしゅ/ものもらい)ができやすい方は、瞼板に糸をかけることで霰粒腫が併発する可能性があるため注意が必要です。比較的シンプルで、美容外科を学ぶ医師が埋没法を行う際に最初に選択する術式と言われています。
二重まぶた埋没法における「糸のかけ方」には大きく分けてスクエア法(水平マットレス縫合)とヴァーティカル法(垂直マットレス縫合)の2種類があります。ただし、瞼板法ではスクエア法のみが適用され、挙筋法では症例に応じてスクエア法とヴァーティカル法を使い分けます。
■挙筋法の糸のかけ方
スクエア法(水平マットレス縫合)または、ヴァーティカル法(垂直マットレス縫合)
■瞼板法の糸のかけ方
スクエア法(水平マットレス縫合)
瞼縁(けんえん;まぶたのふち)に対して、片側1本の糸で水平(皮膚側に2点、結膜側に2点で四角形をつくるイメージ)に糸をかける方法です。平行型の二重ラインを作りやすいのですが、横方向に筋肉を縮めるため、やや腫れやすい傾向があります。末広型も可能ですが、二重ラインを調整しやすい点ではヴァーティカル法の方が適しています。

手術は局所麻酔で行います。瞼縁から6.5~8mmの位置に片側2か所ずつ(両側4か所)、約1~2mmの皮膚切開を加えます。

糸を結膜側(まぶたの裏側)から挙筋または瞼板に通します(幅:約10mm)。

外側の結膜側(まぶたの裏側)から糸を出します。

先に糸を通した結膜側(まぶたの裏側)の同じ針穴から皮膚側に向かって糸を通します。

皮膚内側の同じ針穴から皮下に糸を通し、皮膚外側に糸を出します。

皮膚外側か出した糸を結んで埋め込みます。
瞼縁(けんえん;まぶたのふち)に対して片側2本の糸で垂直(皮膚側に1点、結膜側に1点、それを2箇所で縦方向に縫い縮めるイメージ)に糸をかける方法です。皮膚側から上眼瞼挙筋、挙筋腱膜をしっかり引き寄せるため、軽い眼瞼下垂がある方にも有効です。平行型、末広型どちらの二重ラインも作りやすい方法です。縦方向に筋肉、腱膜を縫い縮めるため、目が開きやすくなります。

手術は局所麻酔で行います。瞼縁から6.5~8mmの位置に片側2か所ずつ(両側4か所)、約1~2mmの皮膚切開を加えます。

糸を結膜側(まぶたの裏側)から挙筋に通します(幅:約10mm)。

内側の皮膚側から糸を出します。

外側も同様に皮膚側から糸を出します。

皮膚側から出した糸を結んでそれぞれ埋め込みます。
軽度の眼瞼下垂に対し、「切らない眼瞼下垂手術」と称して、結膜側からミュラー筋に糸をかけてヴァーティカル法(ミュラー筋タッキング)を行うクリニックもあります。ミュラー筋は自律神経で支配されており、眼瞼痙攣などのリスクが生じる可能性があるため、当院ではヴァーティカル法を行う場合には、必ず皮膚側から上眼瞼挙筋、挙筋腱膜に糸をかけて縫い縮めています。

医師がカウンセリングと診察を行い、希望する二重ラインをシミュレーションします。埋没法が適応であれば当日も手術が可能です。

施術前にクレンジング・洗顔を行い、メイクや日焼け止めなどは落としていただきます。

局所麻酔を行い10~15分おきます。その間、まぶたを冷やすことで術後の腫れと出血を予防します。

埋没法の施術時間は5~10分です。施術中に二重のラインを確認することができます。

クーリングを30分~1時間行います。術後もしっかり冷やすことで腫れと内出血を抑えることができます。

次回の検診は2~4週間後になります。
A.埋没法が適応であれば当日に手術が可能です。
医師の診察で埋没法が適応と判断された場合に限り、当日の手術が可能です。
ただし、以下の場合は埋没法が適応とならないため、当日の手術は行えません。
これらのケースでは、切開法などの他の施術が適応となるため、事前に詳しい診察が必要です。
A.二重ラインはクセがつくと長期間持続します。
埋没法は、挙筋法でも瞼板法でも、糸を用いて人工的に二重ラインを形成します。そのため、まばたきの繰り返しや目をこすることで糸が緩む可能性があります。ただし、一度クセがつくとラインが安定し、数年にわたって効果が持続することが多いです。
年齢によるラインの変化について
加齢に伴い、上まぶたの皮膚がたるんで重力で下がることがあります。その結果、「糸が緩んだのでは?」と感じることがありますが、実際には皮膚の老化による自然な変化です。
A.繰り返しの施術は可能ですが注意が必要です。
埋没法の施術は複数回のかけ直しも可能です。ただし、針や糸を使用するため、繰り返し行うとまぶたの組織にダメージが蓄積する可能性があります。
切開法の検討も視野に
何度施術を行っても糸が緩んだり外れたりする場合は、切開法による重瞼術を検討するのも選択肢の一つです。まぶたの状態や希望に応じて、医師と相談し最適な方法を選びましょう。
A.花粉症の症状がある場合は手術時期を避けましょう。
目のかゆみや腫れなどの花粉症の症状がある場合、手術のタイミングをずらすことをおすすめします。症状が強い状態で施術を行うと、ダウンタイムが長くなり、精神的な負担が増える可能性があります。花粉症のピークを過ぎたタイミングで手術を受けることで、より良い結果が得られます。まぶたのコンディションを整えることも大切です。

当日は控えてください。翌日から可能ですが、2~3日間は湯船への入浴を避けてください(血液循環が良くなることで腫れが悪化する可能性があります)。

術後3週間はまぶたのお化粧を控えてください。 こするなどの刺激で糸が緩む可能性があります。まぶた以外のお化粧は可能です。

術後2~3日は飲酒や運動を控えてください。血液循環が良くなり、腫れが強くなったり、糸が緩んだりする可能性があります。

術後最低3週間はコンタクトレンズの使用を避けてください。特にハードコンタクトレンズの長期使用は、眼瞼下垂の原因になる可能性があるため、おすすめできません。

次回の検診で医師の指示があるまで控えてください。無理にマッサージを行うと、施術箇所に影響を及ぼす恐れがあります。

強いまばたきや片目を閉じて確認する行為は避けてください。これらの動作は糸が外れる原因になる可能性がありますので、注意してください。
内出血、腫脹、左右差、糸がゆるむ、糸が外れる、浅い重瞼線、深い重瞼線、不整な重瞼線(予定外重瞼線)、目の開きが悪い、医原性眼瞼下垂、眼瞼痙攣、抑うつ・不眠など、自律神経症状、頭痛、角膜炎、ドライアイ、瘢痕形成(糸を通す部分に数㎜の白い傷跡が残る)、自分が想定していた状態、結果、満足などと異なる可能性があります。
内出血、腫脹、左右差、糸がゆるむ、糸が外れる、浅い重瞼線、深い重瞼線、不整な重瞼線(予定外重瞼線)、医原性眼瞼下垂、眼瞼痙攣、抑うつ・不眠など自律神経症状、頭痛、角膜炎、角膜潰瘍、ドライアイ、瘢痕形成(糸を通す部分に数㎜の白い傷跡が残る)、瞼板の変形、自分が想定していた状態、結果、満足などと異なる可能性があります。
※掲載料金は目安です。症状や状態により異なる場合があります。
※Before & Afterの画像は参考で、効果や満足度には個人差があります。
目を開ける(開瞼)際に、眉毛を上げる筋肉(前頭筋)を使う癖があると、埋没法で作った二重ラインの糸が緩みやすくなることがあります。このような癖がある場合には、埋没法と同時に額にボトックス注射を行うことが可能です。

ボトックスを額に注射すると、開瞼時に眉毛が上がりづらくなり、埋没法の糸が緩むリスクを軽減できます。また、眉毛を上げずに上まぶたの力だけで目を開けられるようになるため、まぶたの筋肉を鍛える効果も期待できるだけでなく、『おでこの横ジワ予防』にもなります。 
前頭筋を使って目を開ける癖がある場合、挙筋腱膜が伸びてしまっている可能性が高いです。このような状態では通常、「二重まぶた全切開による挙筋腱膜再固定術」が適応となります。しかし、切開に抵抗がある場合は、ボトックス注射を用いて状態の悪化を予防する方法も選択肢の一つです。
二重まぶたの整形をしてから急に眼鏡をかけ始めると、「いかにも整形した」という印象になりがちです。 整形前から眼鏡をかける習慣をつけ、「普段から時々眼鏡をかける人」という印象を周囲に与えておくと、よいでしょう。
二重まぶたの形には「末広型」と「平行型」がありますが、これを作る際には目頭の角度が重要なポイントになります。

目頭の角度が90度に近い場合は、末広型のラインが自然に見えます。角度が90度に近い場合、蒙古ヒダ(目頭を覆う皮膚)が形成されていることが多く、無理に平行型にしようとすると仕上がりのラインが「への字」になり、不自然になる可能性があります。 そのため、術前のシミュレーションで理想のラインについてしっかり相談し、目頭の形状や角度を考慮した上でデザインを決めることが大切です。 
目頭の角度が鋭角である場合、平行型のラインが作りやすくなります。 
瞼縁(まつ毛)と眉毛の距離が非常に近い場合や、横から見て上まぶたが突出している(凸になっている)場合、施術を行うと二重のラインが中央部で直線状になる可能性があります。このような場合は、事前のシミュレーションでリスクをしっかり本人に説明する必要があります。 二重のラインが直線状になる主な原因は、上まぶたの皮膚や脂肪(ルーフ:ROOFや眼窩脂肪)によるものです。そのため、切開による重瞼術や脂肪除去(ROOFや眼窩脂肪の除去)が適応となるケースがあります。施術を検討する際は、まぶたの構造や脂肪の状態を考慮した上で、適切な方法を選ぶことが重要です。
『ダウンタイム中、心穏やかに過ごすには?』二重整形後の過ごし方のアドバイスを院長が解説します。
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