切除によるホクロ除去

切除術によるホクロ治療とは? ABOUT

治療対象となるホクロ

6mm以上で皮膚表面に突出しているホクロ、深いホクロが切除治療の対象です。

その他

色素性母斑、眼瞼の腫瘍、良性腫瘍、悪性腫瘍、レックリングハウゼン氏病などさまざまな腫瘍の治療が可能です。
切除するものが「悪性」と疑われるような場合は病理組織検査(※)を行います。

(※)検査代として別途¥11,000がかかります。

病理組織検査により悪性腫瘍と判明し、当院で切除したホクロの例

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右目の下のホクロ切除
Before
After
(約5カ月後)
症例解説
右の目の下のホクロを切除術により除去しました。術後約5カ月の経過ですが、ホクロが綺麗に取れて傷跡も目立ちません。
料金/リスク・副作用・合併症を表示
標準料金

切除術によるホクロ除去 ¥5,500/mm×大きさ+¥33,000(切開代)

病理組織検査代 ¥11,000

リスク・副作用・合併症
切除術によるホクロ除去

内出血、腫脹、感染(MRSAなど)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、再発、自分が想定していた状態、結果、満足などと異なる可能性があります。

※掲載料金は目安です。症状や状態により異なる場合があります。
※Before & Afterの画像は参考で、効果や満足度には個人差があります。

料金(税込) PRICE

切除術によるホクロ除去 ¥5,500/mm×大きさ+¥33,000(切開代)
植皮術 ¥220,000
細胞診代 ¥3,300
病理組織検査代 ¥11,000

施術方法 HOW TO

局所麻酔で行いますので、治療中の痛みはありません。

  1. 皮膚のシワに沿って(*)縫合線が一致するようにデザインします。
  2. ホクロを切除し、傷を縫合します。抜糸は術後5~7日目に行います。

 

(*)美容外科・形成外科でのホクロ切除治療は、単純に切って縫うわけではなく、たとえば頬の大きなホクロであれば、笑いジワ・表情ジワに沿ってデザイン・縫合することで術後の傷がより目立ちにくくなります。
1cm以上の大きなホクロや皮膚腫瘍で、かつ単純に縫合できない場合は、皮弁(※)を作成して欠損部分を補う場合もあります。

(※)皮弁:「血流のある皮膚」のこと

皮膚のシワ、表情シワに沿って行う (写真は皮弁を作成するデザイン)

皮膚のシワ、表情シワに沿って行う (写真は皮弁を作成するデザイン)

術後について AFTER SURGERY

  • 切除治療後の傷跡を極力目立たなくするため、肌色テープ(3Mマイクロポアテープ)で3~6カ月間固定します。
  • 鼻尖部や頬のように毛穴が開いている部分の傷は、縫合直後はとてもきれいになります。しかし抜糸後に、皮脂の影響で“ジュクジュク”してくることが多く、傷自体が開くこともあります。このような場合は“待つ”しかありません。この時期に焦って再縫合しても、また同じ結果になります。軟膏などを使用し、湿潤環境にしておけば次第に落ち着いてきます。
  • 下の写真は、切除術後の傷が目立たなくなっていく過程です。右の小鼻の横に大きなホクロがあります。これを切除して、小鼻のカーブに沿って縫合します。このように、切除した後の縫合線をどのような形にするかで、その後の傷が目立つか、目立たないかが決まります。
Before
直後
3カ月後
11年1.5カ月後

【標準料金】切除術によるホクロ(黒子)治療 ¥5,500/mm×大きさ+¥33,000(切開代)
before & afterの画像は、参考画像であり症例により効果や満足度は異なりますのでご了承ください。リスク・副作用・合併症は下記参照。

ドクターメモ~もっと知りたい施術の豆知識~ MEMO

毛穴の開いている部分でのホクロ切除

鼻尖部や頬は皮脂がたくさん出て、毛穴が開くところです。この部分の傷はきれいになる場合と、凹んで治ってしまう場合があります。通常は皮脂がたくさんでると湿潤環境になりやすく、きれいに治ります(※湿潤環境は傷がきれいに治るための絶対条件です)。しかし毛穴が大きく開き、それがたくさん見られる状態では縫合部の傷が凹む可能性が高く、特に注意が必要になります。
鼻尖部や頬のホクロを切除する際に、当院ではイラストBのように気をつけて切除しています。 『毛穴の底』を切除すると縫合部は凹みます(イラストA)。一方で『毛穴のないところ』で切除(イラストB)すると、縫合部が凹む可能性は低くなります。ただし毛穴が密に存在している場合は、いくら注意しても凹む可能性があります。毛穴の開きが目立つような部分でホクロを切除する場合は、凹む可能性があることを患者様にしっかりと説明した上で手術を行うべきでしょう。

リスク・副作用・合併症 RISK

切除術によるホクロ除去

内出血、腫脹、感染(MRSAなど)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、再発、自分が想定していた状態、結果、満足などと異なる可能性があります。

植皮術

色素沈着、感染(MRSAなど)、生着不良、壊死、二次収縮、瘢痕形成(植皮部の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、修正前より目立つ、創傷被覆材(植皮片の収縮予防のため)のかぶれ、自分が想定していた状態、結果、満足などと異なる可能性があります。また採皮部が頭皮の場合、毛根の損傷、脱毛、採皮部が頭皮以外の場合、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれなどが考えられます。

※掲載料金は目安です。症状や状態により異なる場合があります。
※Before & Afterの画像は参考で、効果や満足度には個人差があります。

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