異物除去(他院で注入、または挿入した異物の除去)
- 成長因子(FGF・VGF)、脂肪、アクアミド、アクアフィリングなどを注入したが除去したい
- PCL素材(オステオポール、PCL糸、PCLプレート、ミスコ等)による鼻整形を受けたが取りたい
- 他院での施術後に違和感やトラブルがあり相談したい
- 異物による変形やしこりが気になる
お一人おひとりとの対話を大切にするため、
完全予約制としております。ご予約の上お越しください。
他院修正とは、他のクリニックで受けた手術・注入・糸などの治療後に生じた「左右差」「不自然さ」「変形」「傷跡」「異物トラブル」などを、状態に合わせて再手術・再建で整える治療です。過去の術式や回数によって難易度と仕上がりが左右されるため、手術時期・内容のメモや、可能なら術前写真・カルテ等の持参が推奨されます。修正は瘢痕が落ち着く術後3〜6カ月以降が目安で、診察で可否と方法、費用見積もりを判断します。
当院では、県外からも患者様にお越しいただいております。
(参照:2006年~2023年調べ)
二重まぶた埋没法(挙筋法) 両側 ¥110,000
※片側だけの場合は上記の価格(税込)の60%です。
内出血、腫脹、左右差、糸がゆるむ、糸が外れる、浅い重瞼線、深い重瞼線、不整な重瞼線(予定外重瞼線)、目の開きが悪い、医原性眼瞼下垂、眼瞼痙攣、抑うつ・不眠など、自律神経症状、頭痛、角膜炎、ドライアイ、瘢痕形成(糸を通す部分に数㎜の白い傷跡が残る)、自分が想定していた状態、結果、満足などと異なる可能性があります。
※掲載料金は目安です。症状や状態により異なる場合があります。
※Before & Afterの画像は参考で、効果や満足度には個人差があります。

過去に手術を一回あるいは複数回行っていると、行われた操作や術式によって修正手術の難易度は上がり、仕上がりにも大きく影響します。
可能であれば当院の初回カウンセリングまでに「いつ」「どこで」「どのような手術を何回行ったか」をメモして来院されることをお勧めします。また初回手術前の写真と、可能であればカルテや手術記録を持参していただけると助かります。
| 他院修正 | ||
|---|---|---|
| 修正料金 ¥11,000~220,000(難易度によります)+各施術料金(詳しくは料金一覧をご覧ください) |
| 他院修正の初回カウンセリング(他院相談料) | |
|---|---|
| 紹介状なし | ¥5,500 |
| 紹介状あり | ¥3,300 |
| 他院検診(以前に他院で手術された方で、その後当院での検診を行う場合) | |
|---|---|
| 紹介状なし | ¥5,500 |
| 紹介状あり | ¥3,300 |
| PCL素材除去:オステオポール(オステオポア)、PCL糸、PCLプレート、ミスコ等 | |
|---|---|
| 糸 ¥198,000 | +他院修正 (PCL素材の量、本数、範囲、 再建術が必要かどうかにより金額が決定します) |
| オステオポール ¥220,000 | |
| プレート ¥330,000 | |

■ 二重まぶた埋没法の修正
埋没糸の除去、重瞼ラインの高さや左右差の修正など
■ 二重まぶた切開法の修正
重瞼ラインの高さや左右差の修正、深く食い込んだ重瞼線(通称;ハム目)の修正など
■ 眼瞼下垂の修正
凹んだ部分の修正、蒙古ひだ再形成など
■ 下眼瞼手術の修正
外反(アカンベー変形)の修正、凹凸の修正など
■ 目頭切開の修正
凹んだ部分の修正、蒙古ひだ再形成など

■ 隆鼻の修正
レディエッセ(ヒアルロン酸注入)などを注入後のアバター鼻の修正、プロテーゼの抜去や入れ替えなど
■ 鼻尖形成の修正
鼻尖縮小や耳介軟骨移植の修正など
■ 鼻翼(小鼻)の修正
鼻翼(小鼻)縮小の修正、傷跡の修正など
■ 鼻中隔延長の修正
延長材料の抜去、補填(肋軟骨移植)など
■ 異物除去
PCL素材:PCL糸、オステオポール(オステオポア)、PCLプレート、ミスコなど

■ 糸リフトの修正
糸の除去や、ミニリフト、ミドルリフト、フェイスリフトによる再リフト
■ フェイスリフトの修正
SMASの再引き上げ、傷の修正、リフト耳の修正など
■ エラ削り、脂肪吸引、BNLS(脂肪溶解注射)、エラボトックス注射で生じた皮膚のたるみの修正
ミニリフト、ミドルリフト、フェイスリフト
■ フェイスリフトに生じたリフト耳(耳たぶが伸びてしまう変形)の修正
ミニリフトによるSMASの再引き上げ

■ 脂肪吸引の修正
再脂肪吸引や凹凸の修正など
■ 豊胸の修正
シリコンバック入れ替え・抜去、脂肪注入後の変形修正・アクアフィリング除去
■ その他の胸(乳房・乳輪・乳頭)
陥没乳頭の再手術、また乳房・乳輪の再手術など
■ タトゥー・入れ墨(刺青)除去の修正
レーザーなどで消えなかったタトゥー・入れ墨(刺青)の除去
「結果に満足していない」「もう一度やり直したい」などさまざまな要望があると思います。どこに問題点があるのかなど詳細は、カウンセリングでご説明しますのでお気軽にご相談ください。
まず修正ができるかどうか、判断する必要があります。基本的に手術は局所麻酔で行いますが、全身麻酔が必要な場合もあります(全身麻酔を行う場合は麻酔科専門医が行います)。
目や鼻など修正手術全般に言えることですが、外側が変形してしまった原因は、内側に原因があることが多く、実際に内部をあけてみないとわからないケースも多々あります。また解剖学的に間違った位置に固定されていたり、組織自体が破壊されていたりする場合もあります。 以下にいくつかの例を示します。
幅が広すぎる場合、糸のかけ直し(当院では挙筋法を行います)、左右差の修正などを行います。原則前回の糸は除去しますが、他院での糸のかけ方により除去できない場合もあります(糸を探すことで、組織が傷つく可能性があるからです)。
二重まぶた埋没法の詳細はこちら→『二重まぶた(埋没法)』※料金は他院修正価格に準じます。
瞼縁(睫毛側)から切開線までがふくらんだ状態(通称ハム目)は、眼輪筋の切除、眼窩隔膜や挙筋腱膜の処理が適切であれば、時間の経過とともに改善されます。しかし数カ月経過しても改善の兆候がなければ、再切開して拘縮の解除、眼輪筋の切除、眼窩隔膜や挙筋腱膜の再固定などを行います。 二重まぶた全切開の詳細はこちら→『二重まぶた(全切開法)』※料金は他院修正価格に準じます。
まぶたが開きすぎる、まぶたが開きにくいなど挙筋腱膜前転の不具合(不完全な前転)があれば、切開により挙筋腱膜の再前転を行います。また左右差の修正も行います。なおヘリングの法則(*)により生じた眼瞼下垂(健側)は、片側に合わせて挙筋腱膜を前転して左右差の改善を行います。
*ヘリングの法則(片側の眼瞼下垂手術を行った場合、術後健側に眼瞼下垂が生じる可能性があること)
プロテーゼの入れ替えを行います。近年はL型プロテーゼよりもI型プロテーゼが主流です。L型は鼻尖部皮膚に内側から負荷を加えることが多く、現在はⅠ型が最も好まれるため、入れ替えではI型を使用します。このときカプセル(被膜)は残し、プロテーゼだけを入れ替えます。またL型からⅠ型に入れ替える場合は、鼻の形態によってカプセル(被膜)を切開し、鼻尖縮小を追加する場合もあります。
*プロテーゼの長期的な劣化は指摘されていますが、製品に問題なければ数十年は入れ替えの必要はありません。
ポリービークの変形があれば、鼻翼軟骨の矯正を行います。鼻孔の左右差があれば、鼻翼軟骨の引き上げ・rotation(回転)などを行って修正します。アップノーズであれば、その原因を探りrotation(回転)などを行って修正します。また必要であれば自家組織(耳介軟骨)を移植して修正することもあります。
鼻孔の変形(コンセント鼻)があれば、コンポジットグラフトや鼻翼の再移動(外側にむかって)を行います。外側法や内側法で出来た傷の修正も行いますが、術後テープ固定(*)が必要になります。
(*)口を「ウー」の状態にして両ほうれい線をまたぐように貼ることで、鼻翼(小鼻)の広がりを予防し、傷の安定をはかります。
延長しすぎた鼻中隔の修正、人工物により延長された鼻中隔の修正なども行っています。
*修正には耳介軟骨や肋軟骨などが必要になる場合があります。
最近、糸による隆鼻(PCL糸)、オステオポールによる鼻尖形成、PCLプレート挿入による鼻中隔延長などが行われています。しかしこれらは長期経過による安全性が確立されているわけではありません。
*修正には耳介軟骨や肋軟骨などが必要になる場合があります。
引き上げが不完全な場合は、SMASの再引き上げを行って改善させます。引き上げが過剰でリフト耳(耳たぶが伸びてしまう変形)になっている場合は、SMASをもう一度引き上げて耳にかかる緊張(tension)をゆるめ、耳たぶの変形を修正します。
シリコンバックの入れ替えや位置の修正(乳腺下から大胸筋下)は、両腋窩(ワキの下)切開で行います。被膜を除去する場合は、乳房下縁切開で行います。
修正手術は大変難しいものです。また手術を行った場所は、瘢痕(はんこん)というかたい組織に置きかわっています。
瘢痕は3~6カ月で成熟瘢痕になり、やわらかくなります。術後の傷が感染を起こした場合を除き、修正手術は術後3~6カ月は避けた方がよいでしょう。
特に目や鼻の術後はダウンタイム中に不安になりやすく、自分が気に入らなければ「すぐに修正したい」と思う方もいます。
でもそれは結果的に“火に油を注ぐ”ことになるケースが多いので、あまり焦らないでください。修正は術後最低3カ月、できれば6カ月あけるのが望ましいでしょう。
A.当院は成長因子注入は行っていません。
施術後の状態を実際に診察させていただきたいので、ご来院ください。なお当院では、成長因子注入は行っていません。
A.印刷した形でお持ちください。
CDやDVDは保存形式などにより、確認できない場合があります。情報は紙に印刷して、ご持参ください。
最近はオステオポール挿入後のトラブル症例が多数散見されています。オステオポールはオステオポアとも呼ばれ、近年、美容外科クリニックで鼻尖形成(団子鼻の改善や、鼻尖部に高さをだす目的)の際に用いられ、自家組織移植(耳介軟骨移植)の代わりとして普及しつつあります。
オステオポール(オステオポア)は、PCL(ポリカプロラクトン)と呼ばれる吸収性の素材でできています。PCLは吸収糸としてアメリカのFDA(※)で認可されていますが、オステオポール、PCL糸、PCLプレートなど鼻用PCLは、プロテーゼと比べるとまだまだ臨床使用例が少ない治療です。
アメリカ食品医薬品局: アメリカ合衆国保健福祉省(Department of Health and Human Services, HHS)配下の政府機関

オステオポール(オステオポア)

鼻翼軟骨がクレーター状に変形・損傷

除去されたオステオポール

PCL糸の除去

左の症例から除去されたPCL糸

除去されたPCL糸(別症例)
オステオポール(オステオポア)は数年かけて自分の組織と置き換わると言われていますが、置き換わるということは、瘢痕化が予想されるため、『鼻の形が変形しないか』など、長期的に経過を観察する必要があります。そして、私がもう一つ危惧するのは、オステオポール(オステオポア)の かたさによる短期的な皮膚や軟骨への影響です。
オステオポール(オステオポア)はプロテーゼや耳介軟骨よりも非常にかたい素材です。
そのため、オステオポール(オステオポア)が数年かけて吸収される前に、皮膚や軟骨に過剰な圧迫が加わって皮膚が血流障害(壊死)を起こす可能性、鼻翼軟骨を変形させる可能性があります(※皮膚が薄いと皮膚方向、皮膚が厚いと軟骨方向へと持続的な圧がかかります)。 もしこれらPCL素材のものが普及するのであれば、皮膚の厚さなどその適応を見極める必要があります。PCL素材を使用した鼻の形成を行うのであれば、そのリスクをよく知り、担当医に確認をとるなどして、安易に行うことがないようにしましょう。
「過去に他院で治療したところを再手術したいのですが、きれいになりますか?」。これは他院修正希望の患者様からいただくメールによく書かれている文章です。しかし情報が少なすぎるとお返事がむずかしいので、お問い合わせの際には「手術の時期」「手術の回数」「経過」などとともに、写真(*)を添付していただけると、ある程度までは回答できます。
ただ詳細に現在の状態を記入していただいても、周辺組織の動きによって修正希望部位がどのように変化するのか、立体的に観察しないときれいに治せるかどうかの判断まではつきません。またメールでのやり取りのみで不正確な回答を患者さんに返信し、誤解を招くのも本意でありません。診察してみると、メールでの情報と実際の状態が全く異なっていたケースも過去にはありました。他院修正をご希望の場合はぜひご来院の上、ご相談ください。 手術料金についてのお問い合わせもいただきますが、より正確性を期すため診察後にお見積もりを提出させていただきます。
参考までに料金の目安をご提示させていただくと、修正希望部位に該当する当院手術料金に修正料金(診察時に難易度を確認し決定します)が加わります。
診察をして費用のお見積もりを提示させていただいた当日に手術することはありません。
■注入物除去部位の詳細(写真をふくむ)を記載して、下記メールアドレスを利用してください。
*写真はできるだけ鮮明なもので、たとえば目の修正であれば、目を開けた状態と目を閉じた状態の写真を撮影し送付してください。いずれも明るい場所での撮影をお願いします。
ご協力をお願いいたします。
■東京駅・品川駅から

■小田原駅から

■新横浜駅から

※北関東・東京方面からお越しの方で、鎌倉・逗子行きにご乗車の場合は、橫浜駅または大船駅で熱海行きに乗り換えが必要になりますのでご注意ください。
■羽田空港から

※ホテルと提携はしておりません。上記以外にも複数あります。
この施術をご覧になった方は、下記の施術もご覧になっています。
当サイトの文章・イラスト・ロゴ・画像・動画等の無断複製・転用・使用のご注意
当院「傷跡修正」ページ内のイラスト、文章と著しく酷似した複数の他サイトが確認されています。当院の許可なく当サイト掲載の文章、イラスト、ロゴ、画像、動画等を複製・転用・使用した場合、著作権法違反となります。また患者様への誤認等に繋がりますのでお止めください。見つけた場合は注意勧告を行い、応じない場合は法的措置を検討させていただきます。 →サイトポリシー