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炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)

Before

After (1カ月後)

治療内容

【炭酸ガスレーザー】額のホクロ

額の黒子ですがレーザー照射後1カ月で目立たなくなりました。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい

料金

炭酸ガスレーザー(CO2レーザー) ホクロ、盛り上がったシミが対象 ¥5,000/mm大
麻酔代(希望によりプラス料金) 局所麻酔(注射) 一律 ¥500
麻酔クリーム 1エリア ¥3,000

※炭酸ガスレーザーで黒子を治療した場合、凹み防止のために同一部位を複数回にわたって治療する場合は、
2回目から1箇所につき¥500で行います(期限はありません)。

※“切除治療の適応”にもかかわらず、レーザー治療を希望された場合は、必ず回数がかかるため、
毎回¥5,000/mm×大きさの料金を頂きますのでご了承下さい。

炭酸ガスレーザーによるホクロ治療の概要

治療対象となる黒子

レーザー治療の対象は5mm以下で平らな黒子です。6mm以上で皮膚表面に突出している黒子、根っこが深い黒子は切除治療となります。

適応部位

顔面の治療希望が多いですが、腕や胸、背中など全身のどの部位にできた黒子でも治療が可能です。

治療方法

炭酸ガスレーザー適応の黒子治療の場合は局所麻酔を「希望する」もしくは「希望しない」を選択できます。1、2個であれば数秒で終了しますので「希望しない」を選択できます。

黒子の皮膚断面図

ニーク社の炭酸ガスレーザー

ニーク社製の純日本製のレーザーを使用しています

術後の経過

黒子は見かけが小さく平らでレーザーの適応であっても、中には皮膚の深い位置まで存在するものもあります。そのような黒子は数回に分けて治療することがあります。1回で深くとってしまうと、その部分が凹むことがあるからです。
下の写真は炭酸ガスレーザーで黒子を治療した直後です。

皮膚の深い位置まで隠れている黒子の皮膚断面図

皮膚の深い位置まで隠れている黒子は切除対象になる場合があります。

ほくろ 三角矢印 ほくろ
照射前 照射直後

右頬に直径3mmの黒子です。施術直後は少し凹んでいます。周辺の組織には損傷はなく出血もしていません。この状態で軟膏を塗ってテープを貼って終了です。テープは黒子の大きさが小さければ1日、少し大きければ2日程度貼ります。

表面が乾けば(1~3日後)直接お化粧や日焼け止めを使用して大丈夫です。乾いたところはカサブタになっていますので、皮膚が再生され自然にとれるのを待ちましょう。無理にカサブタをとると凹んでしまいますので注意しましょう。
レーザーで治療すれば黒子は見かけ上なくなりますが、黒子が深い位置まであれば、皮膚のターンオーバーによって表面に上がってきます。黒子が残り赤くなければ再びレーザーで治療します。

黒子のへこみ

カサブタは「生体の絆創膏」。無理にはがさないようにしましょう。

よくある質問

ホクロやイボは1回で取れますか?
1回で取れるものもあれば取れないものもあります。

ドクターメモ

小さな黒子治療で傷跡を残さないために

黒子を治療する場合には、レーザー治療や切除治療以外にも「電気焼灼(しょうしゃく)」という治療法があります。この方法は慣れていない医師が行うと正常組織を火傷させてしまい、傷になってしまうのでオススメしません。また、首イボを液体窒素やハサミなどを使用して治療している施設がありますが、液体窒素は色素沈着を生じます。ハサミは傷跡が残る場合がありますので、可能であれば炭酸ガスレーザーが置いてある医療施設で治療しましょう。

レーザー治療は傷が残らず、切除治療は傷になる!?

患者様の多くは『手術による黒子切除は傷が残り』、『レーザー治療は傷が残らない』と思っている患者様が意外に多いです。切除、レーザーのいずれの治療も、黒子を取り除くということは、“壁に穴をあける”こと同じような意味合いがあります。傷跡専門の形成外科医が修復するわけですから、限りなく前の壁と同じ状態になりますが、切除であれば一本の線、レーザーであればほんの少し凹んだ状態になるというのが正確な表現でしょう。特にレーザーで深くまで黒子を追って治療すれば必ず凹んだ傷になるので、複数回に分けて治療することが正解です。

リスク・副作用・合併症

内出血、発赤、炎症性色素沈着、色素脱失、再発、照射部の陥没や隆起、瘢痕形成、ケロイド形成、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

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