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ヒアルロン酸注入

症例写真

施術名口元のシワ(口角のシワ)

施術前 施術後

Before

After(直後)

症例解説

口角のシワにヒアルロン酸を注入しました。注入直後、シワの溝が埋まり、口角のシワが目立たなくなっています。

◆リスク・副作用・合併症

ヒアルロン酸注入

内出血、腫脹、凹凸、アレルギー、残存、チンダル現象、塞栓による皮膚壊死・失明・脳梗塞、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

料金

ヒアルロン酸 1本 ¥55,000
2本 ¥110,000
ヒアルロニダーゼ
(※ヒアルロン酸を分解し早く吸収させる注射薬。
当院ではヒト由来のヒアルロニダーゼを使用しています。)
1本 ¥38,500
他院で注入された場合 ¥44,000

※例えば1本のヒアルロン酸で、両ほうれい線と眉間のしわ治療が可能です。

ヒアルロン酸注入の概要

見た目年齢を老けさせる、ほうれい線などの改善におすすめです

鼻から口にかけて伸びるほうれい線がくっきり目立つと、「老けた?」と感じやすいものです。ほうれい線は子どもにもある線ですが、肌にうるおいや弾力がある状態ではあまり目立ちません。しかし加齢によって肌の乾燥が進んだり、ハリが失われたりすると目立ってきます。
一方、口角からあごにかけてのマリオネットラインは、表情筋が衰えてくると目立つシワです。
ヒアルロン酸は、ほうれい線やマリオネットラインなど、“老化のサイン”と感じられるシワを改善する治療です。

ほうれい線にヒアルロン酸を注入

ほうれい線にヒアルロン酸を注入

加齢とともに減少していくヒアルロン酸

肌のうるおいや弾力を保つ役割をするヒアルロン酸は、加齢とともに減少していきます。
たとえば大人の皮膚に含まれるヒアルロン酸の量は、赤ちゃんの皮膚に含まれる量のわずか20分の1です。
ヒアルロン酸が減少すると肌のハリがなくなり、皮膚の表面も乾燥してシワができやすくなります。
ヒアルロン酸を注入すると、体内にある自身のヒアルロン酸と融合することで、皮膚にふくらみが生まれます。その結果、ほうれい線などのシワが薄く、目立たなくなるのです。

外科的治療が難しい、上唇のシワ改善にもおすすめ

口の周りには、上下の唇を囲むようにリング状の筋肉(口輪筋)があります。上唇のシワは外科的治療が難しいため、改善・予防にはヒアルロン酸注入がおすすめです。

口輪筋

細胞と細胞の間にあり、肌の保湿性や弾力を保ちます

ヒアルロン酸は皮膚の一部である「真皮」という組織に多く含まれ、細胞と細胞の間に存在しています。水分を保持する役割があるため、肌の保湿性や弾力を保つなど、クッションのような役割を持つことで細胞を守っています。その他、関節液や目の硝子体にも、ヒアルロン酸は多く含まれています。
また最近の研究では、細胞が壊されたとき、強い炎症が起こったときなどに、細胞を修復する機能があるとも言われています。

ヒアルロン酸

「半永久的に効果が持続します」や「自分の血液を混ぜて」などは要注意!

ヒアルロン酸は約9~12カ月で体内に吸収されます。そのため患者様の中には、「半永久的に効果が持続します」といったキャッチコピーに誘惑され、アクアミド(ポリアクリルアミド)などの注入を選択する方もいます。しかし体内への吸収が遅くなればなるほど人体には悪影響で、将来的に肉芽形成を起こす可能性が高く、注意が必要です。
最近は自分の血液を利用したPRPや、成長因子FGFを脂肪に混ぜてシワに注入する医師や施設が増えていますが、そうした治療によるトラブルも少なくありません。甘いことばに惑わされず、「安全性に問題がないか」「どんな副作用やリスクがあるのか」など、まずは自分が注入されるものをしっかり調べて選択しましょう。

適応

眉間、ゴルゴ線、マリオネット線、梅干しじわ、ほうれい線の写真

その他、目尻、口周囲、首のシワが主な治療対象部位です。また陥凹部の改善(こめかみ)、隆鼻(鼻根部から鼻尖部)、目袋(目の下)形成にも使用できます。

しわの対象部位のイラスト

効果

多くの場合、約9~12カ月間、効果が持続します(注入後約9~12カ月で体内に吸収されますので、非常に安心です)。

あまりよく知られていませんが、ヒアルロン酸を注入すると、周囲にコラーゲンの産生が起こります。そのためヒアルロン酸が吸収されたあとも、効果が継続しているように感じられることがあります。

※効果の持続期間は個人差がありますので、ご了承ください。

◆ ヒアルロン酸注射のメリット

  • 手軽にシワ改善ができる♪
  • 幅広い年代でシワ対策OK♪
  • 注入後、すぐに効果を実感できる
  • 施術が短時間で終わる♪
  • ダウンタイムが少ない♪
  • 周囲にコラーゲン産生が起こり、効果が継続しているように感じられることがある♪

ダウンタイムとは?

施術を受けた後、日常生活が普通に送れるようになるまでの期間をダウンタイムといいます。ヒアルロン酸の場合、ダウンタイムはほぼありません。まれに内出血することがありますが、それも数日で消える場合がほとんどです。

ヒアルロニダーゼとは?

ヒアルロン酸注入部位の膨らみがどうしても気になるので早く吸収させたい場合や、注入したヒアルロン酸がアレルギー症状や血管内塞栓症状を起こした場合などは、ヒアルロン酸を分解・吸収させ、早期に症状を改善させる『ヒアルロニダーゼ』と呼ばれる注射薬を使用します。
当院では、アレルギーなどトラブルが起こりにくいヒト由来のヒアルロニダーゼを使用しています。

施術の流れ

施術の流れ

※内出血を予防するため、30Gという非常に細い針を使用。

※当院のヒアルロン酸には麻酔が含まれています。過去に歯科治療などで局所麻酔を行い、気分が悪くなった方はカウンセリング時に医師またはスタッフにお伝えください。

術後について

  • 当日からお化粧・洗顔・入浴は可能ですが、注入した部位がやや腫れる、まれに出血・内出血する場合があります。
  • 注入後2週間は、注入部のマッサージなどは避けてください。
  • 注入部位は少しふくらみますが、徐々になじんでいきます。

よくある質問

ヒアルロン酸にもいろいろな種類があると聞きました。

当院では、仕上がりがなめらかなヒアルロン酸を使用しています。

軟らかいヒアルロン酸から硬いヒアルロン酸まで、さまざまな種類があります。硬いヒアルロン酸は吸収が遅いため、長持ちするというメリットがありますが、残存して肉芽腫を引き起こすリスクがあります。
当院では長持ちする硬いヒアルロン酸ではなく、仕上がりがなめらかで軟らかく、肉芽腫のリスクが低いヒアルロン酸を使用しています。

ヒアルロン酸注射は痛いのでしょうか?

麻酔薬入りなので、痛みは軽減されます。

当院で使用するヒアルロン酸には麻酔薬が入っているため、注入の痛みはかなり軽減されています。
※痛みの感じ方には個人差がありますので、ご了承ください。

注射後の痛みや腫れはありますか?

痛みはなく、若干の凹凸もなじんできます。

当院で使用するヒアルロン酸には麻酔薬が入っているため、注入後の痛みはありません。注入部に若干の凹凸ができますが、数日~数週間でなじんできます。

1本のヒアルロン酸で、何カ所のシワが改善できますか?

シワが浅ければ、複数カ所のシワ改善が可能です。

1本に1㏄のヒアルロン酸が入っています。シワが浅ければ、1本で複数カ所の注入が可能です。シワが深い場合は注入箇所が限定されます。くわしくはカウンセリング時にご相談ください。

ヒアルロン酸は安全なものですか?

安全性は問題ありませんが、注入には熟練した手技が必要です。

ヒアルロン酸は以前から整形外科や眼科で治療薬として使われているので、安全性は問題ないと言われています。ただし、医師の技量によって問題が生じる可能性はあります。 ヒアルロン酸を注入する部位・深さは、正確な解剖学的知識が要求されます。また注入量が多すぎたり少なすぎたりすると、効果が半減してしまうことがあるので、熟練した手技が必要になります。

使いきれなかったヒアルロン酸はどうするのですか?

安全と感染防止を第一に考え、破棄させていただきます。

なるべくムダなく使いきれるように、施術時にご相談させていただきます。余ったヒアルロン酸は安全と感染防止のため、破棄させていただいております。

唇の上などに注射した場合、不自然なふくらみができないか心配です。

自然になじんでいくので、手で触れないようにしましょう。

上・下の口唇部のシワに対してヒアルロン酸を注入した場合、注入部位の腫れが数日~数週間続きます。たいていの場合、時間の経過とともになじんでいくので、「腫れやふくらみが気になるから」と、あまり手で触れないようにしてください。

シワが深いと、あまり効果を実感できませんか?

注入量を増やすことで、改善するでしょう。

ヒアルロン酸の注入量を増やせば、深いシワでもある程度の改善は見込まれます。しかし、たるみによって生じているシワの場合は別です。たるみによるシワは、たるみを改善しない限り、効果の実感は乏しいでしょう。

リスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、凹凸、アレルギー、チンダル現象、残存、塞栓による皮膚壊死・失明・脳梗塞、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※ヒアルロン酸は非動物由来製剤なので動物性由来製剤のコラーゲンに比べると、アレルギーを起こす確率は非常に低いと言えるでしょう。また製造国によっては、ヒアルロン酸に不純物が多数混じっている場合もあり、確認が必要です。

※ヒアルロン酸を注入する際には、正確な解剖学的知識が要求されます。そのため医師の技量によって問題が生じる可能性もあります。大量注入は特に危険です。血管内に誤ってヒアルロン酸が注入されると皮膚壊死や失明を起こすので、熟練した医師が行うことが必須です。

■ヒアルロニダーゼによるリスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、アレルギー(1/100)、症状が改善しない、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

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