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傷跡修正

施術前(段差あり)写真 施術後(再縫合)写真

Before (正面)

Before (段差あり)

After (再縫合)

治療内容

形成外科・美容外科による縫合と一般外科の縫合の違い①

サーフィン中のサーフボードによる裂傷で、救急病院を受診し、止血目的で荒く縫合した状態。右の写真では縫合部の段差目立ちます。当院で再縫合しました。 真皮縫合を行い、段差を改善させ、さらに細かく表皮縫合を行いました。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい

料金

顔面  (1cm×¥80,000) ¥80,000/cm~
体  (1cm×¥50,000) ¥50,000/cm~
■各種移植術代(傷跡の長さ×何cm+移植術代)
凹んだ傷(陥没変形)に対する耳介軟骨移植 ¥200,000
真皮移植術 ¥150,000
真皮脂肪移植術 ¥200,000

■傷が1cm未満の場合は、1cmの長さとして計算させて頂きますのでご了承下さい。

■他院で一度、傷跡修正をおこなっている場合は、難易度により他院修正代が別途加わる場合がありますので、医師にご確認下さい。

■傷跡(瘢痕やケロイド)を予防するためのお薬を約3~6カ月間、服用していただく場合があります。その場合はお薬代が別途かかります。詳細はお問合せください。

傷跡修正の概要

施術前 施術直後 2週間後
吹き出物の跡を修正します 細かく縫う事で経過が良くなります 赤みが盛り上がり目立ちますが…
1カ月半後 4カ月半後 1年後
赤みが徐々に引いています 赤みが落ち着いてきました 目立たなくなりました

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい

『傷は何故傷跡として残るのか』。例えば出血を伴わないひっかき傷は、傷の深さが表皮内にとどまるために傷跡として残りません。しかし、それ以上傷が深くなると、つまり表皮より深いレベルまで傷が到達すると傷跡として残ります。
一つの目安は出血です。それは血管が豊富に存在する真皮層まで傷が到達したことを意味します。真皮層には線維芽細胞が存在し、コラーゲンを産生し傷を修復します(創傷治癒)。
しかし、創傷治癒は、全くもとの状態の皮膚を作るわけではなく、傷跡として修復されます。傷が残るかどうかは、傷の深さ(真皮層まで到達しているか否か)で決定されます。
当院ではそれらを評価し、傷跡修正を行うことで現状より改善させるように心がけています。

治療対象となる傷跡

  •  怪我や事故の傷跡
  •  引きつれた傷(瘢痕拘縮)
  •  盛り上がった傷(肥厚性瘢痕;ケロイドと見間違えることが多い)
  •  凹んだ傷跡
  •  他院で受けた傷(重瞼線、目頭切開、小鼻縮小、人中短縮などの傷跡)が目立つ
  •  リストカットの跡
  •  水疱瘡やニキビ跡
  •  帝王切開の傷跡

※ケロイドは腫瘍性に傷の範囲を超えて広がるために、放射線治療が必要な場合があります。

真皮縫合と瘢痕拘縮形成術(Z形成術・W形成術)

真皮縫合

真皮縫合イラスト

形成外科や美容外科(特に形成外科を学んできた医師)では、ナイロン糸を使用して表面を縫合(表皮縫合)するだけでなく、傷に長期的なtension(緊張)が加わることを避けるために、「真皮縫合」と呼ばれる特殊な縫合を行います。表皮のすぐ下にある真皮層を互いに縫合することで傷への長期的なtension(緊張)を予防し傷を目立たなくします。真皮縫合を行った糸は、通常抜糸しません。抜糸は表皮縫合のナイロン糸のみを抜糸します。

*体内に真皮縫合を行ったナイロン糸は残りますが、通常問題はありません。稀に排出されて出てくる場合があり、そのような場合は抜糸します。またごく稀に排出された糸に感染を起こし縫合糸膿瘍になる場合がありますが、適切に処置すれば問題ありません。

瘢痕拘縮形成術:Z形成術

z形成術

傷によってひきつれが生じる(A点とB点の距離が縮まる)ことを瘢痕拘縮(はんこんこうしゅく)と呼びます。拘縮を解除するために、A点とB点の距離を延長する必要があります。その時使用するテクニックがZ形成術です。Z形成術の効果には、①2点間の距離の延長の以外にも以下の②~④の効果があります。

①2点間の延長

②直線を分断する効果

③位置の変換

④山を谷に、谷を山にする効果(四面体効果)

Z形成術の効果①や②は拘縮解除や予防として瘢痕拘縮形成術で、③位置の変換は、小鼻縮小や下眼瞼外反などの修正で、また④四面体効果は目頭切開や陥没乳頭などの治療で役立ちます。

下顎の稜線(赤い点線)に直交する傷があり、拘縮のために凹んでいます。このような場合はZ形成術の①~④全ての効果を期待し行います。2点間距離の延長、直線の分断による拘縮解除と予防、位置の変換による下顎稜線の復活、四面体効果による凹みの改善である。

瘢痕拘縮形成術:連続Z形成術

連続Z形成術は、長い傷で引きつれがあるものに行います。手・足・ワキなど関節にまたがる熱傷後瘢痕拘縮や、帝王切開や開腹手術後の傷跡に行います。より高い延長効果が期待できます。

瘢痕拘縮形成術:W形成術

頬や前額部など顔の曲面に傷跡がある場合、皮膚のしわと直角に交わるように認める傷跡に有効です。W形成術は、アコーディオン効果による拘縮の予防や、しわと直角に交わる傷を分断し、縫合創の一部をしわと平行にする(しわに沿った傷にする)ことで目立たなくする方法です。

耳介軟骨移植術

凹んだ傷跡(陥凹変形)に対する耳介軟骨移植術

凹んだ傷は意外にもお化粧では隠れません。凹みによって光の屈折率が変わり、太陽光や蛍光灯などの下では影になり目立ちやすくなります。

特に頬や眉間など局面のある部分は、凹みがあれば単純に縫合しても右下写真のボールのように中央部は凹みます。凹みの直径が大きいほど、単純に縫合すれば凹みは余計に深くなります。また、水疱瘡の跡やニキビ跡、黒子除去後の凹みは、激しい炎症や物理的欠損により組織がたりない状態です。そこで、当院では比較的やわらかく、局面にあうようなカーブのある耳介軟骨(耳甲介の軟骨)を移植し、陥凹変形に対する治療を行っています。

眉間の凹み(水疱瘡跡)

頬の凹み(ニキビ跡)

顎の凹み(黒子除去跡)

ドッグイヤーの見本ボール ドッグイヤーの見本ボール ドッグイヤーの見本ボール

採取する耳甲介の軟骨は耳の後ろから採取します。軟骨を移植し脂肪弁でカバーします。

軟骨を移植することで、足りなくなった組織が補充され凹みは改善し予防にもなります。

施術前 施術後1ヶ月 施術後5ヶ月

Before

After (1カ月後)

After (5カ月後)

右上写真のように水疱瘡によって凹んだ傷跡も軟骨移植によって改善します。
※軟骨移植の適応の可否は診察によって判断しますのでご了承下さい。

傷跡修正後のケア

運動刺激の予防

傷は可塑性(かそせい)といって可塑性といって、例えばお餅で表現すると、つきたてのお餅は柔らかくよく伸びます(可塑性がある)が、かたくなればカチカチになって伸び縮みしません(可塑性がなくなる)。つまり傷は3~6ヶ月はどのようにも動きます。特に口や鼻の周辺、関節周囲は運動刺激によって、この可塑性によって傷の幅が広がる、膨らむ、凹むなどします。つまり手術終了時には綺麗だった傷が、運動刺激と傷の可塑性によって目立つ傷になってしまいます。そのため当院では、傷の3~6ヶ月テープ固定を推奨し、特に口や鼻の周辺、関節周囲の手術を行った後のテープ固定は必須としています。また関節周囲では傷の綺麗さを求める方には、ギプス固定を推奨しています。

*小鼻(鼻翼)縮小、人中短縮、口周辺の手術、手や足の関節周囲などは、運動刺激予防は必須です。
*ギプスは着脱式で入浴時などは取り外してもらいます。

日焼け防止

傷に対する日焼け止め塗布は必須です。PA++、SPF30の日焼け止めクリームを使用して日焼け予防の塗布を推奨しています。

内服治療

傷の赤みを予防するために、術後3~6カ月のトラニラスト内服を推奨しています。

ドクターメモ

肥厚性瘢痕とケロイドの違い

よく赤く盛り上がった傷をケロイドと勘違いしている方が多いですが、そのほとんどが肥厚性瘢痕です。ケロイドは好発部位があり、耳、肩、上腕、前胸部、下腹部です。原則顔面には生じません。また最大の特徴として傷の範囲を超えて広がって行きます。例えば「帝王切開の跡が広がって痛みがある」、「胸にニキビができて大きくなった」、「BCGの跡がつながり大きくなった」などはケロイドです。

★肥厚性瘢痕:傷の範囲を超えずに赤く盛り上がります。数ヶ月で赤みが引き平らになります。肥厚性瘢痕は待てば改善しますが、改善しない場合は手術で改善します。

★ケロイド:傷の範囲を超えてミミズ腫れのように大きくなります。自然軽快は期待出来ず、痛みを伴うためにケナコルト(ステロイド)注射が有効です。手術は悪化する可能性が高く、避けるか、術後放射線を照射します。

*肥厚性瘢痕とケロイドは見極めが重要です。

5mm以下の凹んだ傷を常に気にしている場合は、身体醜形障害の可能性やその気質があります

■ 身体醜形障害(body dysmorphic disorder ; BDD)とは

「一つまたはそれ以上の外見上の欠陥や欠点にとらわれるが、それは他人には認識できないかできても些細なものに見える。そのとらわれに対し、繰り返し行動や精神的行為などで無駄に時間を費やし、社会的機能障害を引き起こす」と定義されています。

※定義の参考は
【日本精神神経学会:DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル】  医学書院,東京,2014

■ 身体醜形障害(BDD)に多いタイプ

  • 完璧主義、妥協しない
  • 負けず嫌い
  • 頑固
  • 周囲からの肯定的な意見や評価(綺麗ですね、格好いいですね、全然気にならないなど)を受け入れることができない
  • 自己評価や自己肯定が著しく低い
    *このような性格が原因で、誰にも相談できず1人で悩んでしまう、また身内や友人に相談して「大丈夫」「気にならない」と言われても、納得できないか『自分のことを傷つけないようにしているだけだ、励ましているだけだ』と否定的に捉えてしまう
  • 容姿が整っている(綺麗な人やイケメンに多い)
  • 学術にたけている

■ 身体醜形障害(BDD)の原因

  • 幼少時に容姿について、家族や友人から言われたネガティブな言葉・表現
  • 幼少期から親の愛着を受けておらず、安心して過ごせる環境がなかった
  • 幼少期の母子関係で母親との関係が上手くいっていない場合、あるいは母親との関係は上手くいっていたが、母親への憧れが強く、自分と比較してしまった
  • 兄弟・姉妹などに容姿が綺麗あるいは頭脳明晰な人物がいて、身内を含め他者から比較された経緯がある

*このような性格が原因で、誰にも相談できず1人で悩んでしまうことが多くなります。

■ 身体醜形障害(BDD)の特徴的行動(確認行動・反復行動)

  • 太陽光や蛍光灯の下で鏡を見た時に、その凹んだ傷の一番目立つ角度を知っていて、鏡や写真で何度も確認してしまう
  • 繰り返し鏡をみる
  • ネット検索を繰り返す
  • 写真を撮る(自撮り)
  • ドクターショッピングを繰り返す
  • 他者が自分の気にしている部分を見ている気がして、マスクを外すことができない
  • 費用や労力をおしまない(遠方からでも受診する)傾向がある

*家の鍵や窓を閉めたかどうか不安になり、何度も確認するような強迫症状の一種である

■ 身体醜形障害(BDD)に安易な判断で治療に踏み切ると危ない

  • 手術に完璧を求めるあまり、満足できずに繰り返してしまう
  • *世界的スーパースターだったマイケル・◯ャクソンは、鼻の整形を繰り返し、一時期は形態がとても綺麗な時期があったにもかかわらず、満足できず完璧を求めるために整形を繰り返し、結果的に鼻の形態が悪くなってしまった
  • 手術を繰り返すために出費が増えてしまう
  • *「綺麗になるよ!」という言葉を信用し、高い手術費を払い鴨葱になってしまう

■ BDDの症状を改善するためには

  • 諦めるのではなく、自己を受け入れ安心できる環境に身を置くことが大切である
  • 鏡をみる回数を減らす、自撮りやネット検索を控える
  • *特にネット検索では、SNSなどでタイムラインに流れてくるモデルさんや女優さん(国籍を問わず)の画像を取り込む方が多く、その顔に憧れをもつまではよいが、自分もそのようになれると思ってしまうので注意が必要である
  • 複数回カウンセリングを行い手術を行う

*当院では院長が診察し、身体醜形障害(BDD)の症状が強いと判断した場合は、後日身内あるいは親友など、未成年でなくても第三者を連れてカウンセリングを受けてもらい、医師・本人・第三者が納得した場合のみ行います

  • 手術は“自分の思い描いていた通りの結果になる”と過剰に期待せず、合併症やリスクが存在することも理解しておくことであり、治療結果に少しでも余裕をもっておくとよい
  • 重傷の場合は、薬物療法(択的セロトニン再取り込み阻害剤selective serotonin  reuptake inhibitors ; SSRI)
  • *薬物療法は心療内科・精神科医の受診が必要になります。受診は推奨しますが、依存する傾向があるので内服は重症でない限り、おすすめしません
鏡で確認している女性のイメージ

■ BDDの症状を改善するためには

身体醜形障害(BDD)は、周囲の人々にその症状が理解されにくく、誰にも相談できず一人で悩んでいる方が意外に多いのです。その原因は、幼少期に愛着を受けることができずに育ったために、安心して自分の身をおく環境がなくなったことが考えられます。それが結果的に自己評価や自己肯定が低くなり、自分の容姿を常に否定的に見るようなります。そのため美容外科クリニックを受診し、手術を受けることで満足感や達成感を得ようとします。
信じがたいことですが、身体醜形障害(BDD)のことを知らない医師も多く、診断もせずに手術を行った結果、身体醜形障害(BDD)の症状を悪化させてしまうケースも多く散見されます。近年はSNSが普及し、自分の憧れや理想の顔(目や鼻など)の写真が簡単に手にはいる時代になりました。そのため理想は膨らみ、理想の顔と自分自身の顔とのギャップ(皮膚の厚さ、柔らかさ、形などは各々違う)がわからなくなり、手術をしても満足が得られないため美容形成を繰り返してしまいます。美容外科手術で100点や完璧を求める手段とし捉えるのではなく、今の自分を受け入れつつ、より良くしていくことに視点を変えていくと良いと思います。

毛穴の開いている部分での黒子切除の注意点

鼻尖部や頬部は毛穴が開き安く、皮脂がたくさん出ます。そのためこの部分に傷ができても、湿潤環境(湿潤環境は傷が綺麗に治るための絶対条件)になりやすいため、傷は綺麗に治ります。
しかし、時々凹んだ状態で治る場合もあります。それはニキビや水疱瘡、そして黒子除去後です。もともと毛穴の開きが多く、毛穴の部分は皮膚表面が凹んでいる状態です。このような部分で強い炎症が起き組織が破壊されると、いくら湿潤環境とはいえ凹んだ状態で治ります。

また、鼻尖部や頬部でもともと毛穴の開きが目立つ場合は、手術の際に毛穴の状態を意識してメスを入れる必要があります。例えば黒子を除去する場合に、右イラストAのように毛穴のBottom(一番下)で切除して縫合すると凹みます。そのため、Bのイラストのように、毛穴の縁で切除して縫合すると凹む可能性は低くなります。
※鼻尖部や頬部に縫合創ができる場合は、術前に凹む可能性があることをご理解下さい。
※鼻尖部では、縫合直後の傷はとても綺麗ですが、抜糸後に傷がジュクジュクして開いたように見えますが、この時期に焦って再縫合を行っても、同じことの繰り返しになるので、軟膏処置などを行い、湿潤環境をしっかり整えておくと綺麗になります。

よくある質問

凹んだ傷にレーザーやヒアルロン酸注入は有効ですか?
凹みの傷に対し、フラクショナルレーザーやヒアルロン酸注入などは、私は懐疑的であり行っておりません。理由はその凹みが瘢痕というかたい組織に置き換わっているためで、レーザーで小さな穴を無数にあけて創傷治癒を促しても、瘢痕が深ければ届きませんし、そもそもそのかたい組織には負けます。またヒアルロン酸注射は、傷の周囲の柔らかい組織だけが盛り上がり、本来盛り上げたい凹みの部分の傷が余計に凹んだように見えます。

リスク・副作用・合併症

■縫合による傷跡修正

内出血、腫脹、感染、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

■傷跡修正+耳介軟骨移植術

内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。また軟骨採取部は耳介後面・耳甲介(耳珠)に傷跡ができる、耳介の感覚鈍磨、疼痛、耳甲介もしくは耳珠の変形などが考えられます。

■傷跡修正+真皮移植術

内出血、腫脹、感染、壊死、カテラン針使用時は針穴跡が残る可能性がある、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ残る可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。また真皮採取部は移植部と同様のリスク・副作用・合併症が起こる可能性があります。

■傷跡修正+真皮脂肪移植術

内出血、腫脹、感染、壊死、カテラン針使用時は針穴跡が残る可能性がある、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。また真皮脂肪採取部は移植部と同様のリスク・副作用・合併症が 起こる可能性があります。

■アブレイティブ・フラクショナルニードル(ダーマペン)を用いたニキビ跡修正

内出血、発赤、腫脹、痒み、疼痛、炎症性色素沈着、瘢痕形成、ケロイド形成、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

■ケナコルト注射によるケロイド・肥厚性瘢痕治療

ざ瘡、多毛、脱毛、色素沈着、皮下いっ血、紫斑、線条、そう痒、発汗異常、顔面紅斑、創傷治癒障害、皮膚菲薄化・脆弱化、色素脱失、脂肪織炎、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

■しわ+真皮移植術

内出血、腫脹、感染、壊死、しわが残存する、カテラン針使用時は針穴跡が残る可能性がある、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。また真皮採取部は移植部と同様のリスク・副作用・合併症が起こる可能性があります。

■しわ+真皮脂肪移植術

内出血、腫脹、感染、壊死、しわが残存する、カテラン針使用時は針穴跡が残る可能性がある、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。また真皮脂肪採取部は移植部と同様のリスク・副作用・合併症が起こる可能性があります。

メール問合せについて

院長より、メールでお問合せをされる方へお願い

時々、患者様からのメールで「この傷は修正できますか?」とお問い合わせ頂きます。どんなに詳細に状態を記入して頂いても、実際に診察をしないと正確な回答はできません。また、実際に診察すると状態が全く異なる場合もあります。
料金の問い合わせに関しても、実際に診察しないと正確な料金はお伝えできません。そのため当院では診察後にお見積もりを提示しています。
また、当日の手術は基本的にお断りしています(※)

※過去に遠方から来られた患者様で、当日治療を希望されていましたが実際に診察したところ、手術が出来ないというケースがありました。そのような場合、他の患者様のご予約を入れることができず、その時間が空いてしまいます。そのため、当日手術は誠に申し訳ございませんがお断りしております。

診察のご予約をされた方で、既往歴(手術日、術式など)や状態について医師に伝えたいことが沢山ある場合は、下記メールにてその経緯・経過と画像を送付して下さい。診察時間を有効に使えます。

info@hills-beauty.com

*画像はできるだけ解像度が高く鮮明なものを送って下さい。顔であれば、通常時と、表情をつくった時の傷の状態を送付して下さい。(例:小鼻縮小術後の傷跡であれば、①通常の状態、②「い~」の状態、③「う~」の状態をそれぞれ撮影し送付して下さい。)

他院修正

アクセスと宿泊情報

新幹線でお越しの方

■東京駅から

■品川駅から

品川駅からJR東海道本線(小田原・熱海行)約38分

■新横浜駅から

新横浜駅からJR横浜線(磯子行)もしくは横浜市営地下鉄ブルーラインで約11分で横浜駅JR東海道本線(小田原・熱海行)約20分で藤沢駅着

■小田原駅から

小田原駅からJR東海道本線上野東京ライン(高崎行・小金井行)約28分で藤沢駅着

※北関東・東京方面からお越しの方で、鎌倉・逗子行きにご乗車の場合は、橫浜駅または大船駅で熱海行きに乗り換えが必要になりますのでご注意ください。

飛行機でお越しの方

■羽田空港から

羽田空港から京急空港線エアポート急行(新逗子行)約30分で横浜駅JR東海道本線(小田原・熱海行)約20分で藤沢駅着

宿泊される場合

■近隣のホテルのご案内
※ホテルと提携はしておりません。

相鉄フレッサイン藤沢駅南口

http://fresa-inn.jp/fujisawa/

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来院実績

当院では、神奈川県外の都道府県から多数、患者様にお越し頂いております。
(2006年~2019年調べ)

北海道府 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県
埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県
岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪県 兵庫県 奈良県 和歌山県
鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県
熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 UAE アメリカ カンボジア ドイツ

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