外科処置後の再縫合
事故やケガをしたときに受ける外科での縫合処置は傷口をふさぐ、止血するために行われます。一方、形成外科の外傷に対する縫合は、組織の再生と機能の回復に加え、いかに傷口を目立たなくするかに重点がおかれます。縫合の跡を見れば、その違いは一目瞭然です。このページでは、外科での縫合後に傷跡が残ることを懸念し、当院で再縫合を希望された症例をご紹介します。
case1事故による外傷で外科(他科)の処置を受けた例
Before(正面)
Before
(段差あり)
After(再縫合)
サーフィン中のサーフボードによる裂傷で救急病院を受診。止血目的で粗く縫合した状態です。施術前の写真では縫合部の段差が目立ちます。当院で再縫合しました。真皮縫合を行い、段差を改善させ、さらに細かく表皮縫合を行いました。
~この症例の経過~
縫合直後は肌色のテープを貼って、保護します。抜糸後は肌色のテープを貼り、3日に1回のペースで貼り替えます。
術後2週間では、まだ赤みが見られます。2カ月後には赤みも引いて目立たなくなりました。
■標準料金
傷跡修正:顔面 1cm×¥88,000
他院修正料金 ¥11,000~220,000(難易度による)
他院相談料 紹介状あり¥3,300 紹介状なし¥5,500
■リスク・副作用・合併症
縫合による傷跡修正
case2事故による外傷で外科(他科)の処置を受けた例
【他院(外科)での縫合】
【当院での再縫合直後】
~この症例の経過~
(通常の状態)
(眉毛を上げた状態)
当院での再縫合後、4年9.5カ月経過が経過した傷跡の状態です。傷跡が目立たなくなっています。眉毛を挙げた状態でも傷跡は目立っていません。
■標準料金
傷跡修正:顔面 1cm×¥88,000
他院修正料金 ¥11,000~220,000(難易度による)
他院相談料 紹介状あり¥3,300 紹介状なし¥5,500
■リスク・副作用・合併症
縫合による傷跡修正


