症例写真一覧:
ハンプ(hump)除去・わし鼻の修正
施術名
ハンプ(hump)除去・わし鼻修正+耳介軟骨移植術
Before |
After (10カ月後) |
~ この症例の経過 ~
Before |
5カ月後 |
10カ月後 |
Before |
5カ月後 |
10カ月後 |
Before |
5カ月後 |
10カ月後 |
◆リスク・副作用・合併症
ハンプ除去・わし鼻修正+耳介軟骨移植
内出血、腫脹、感染(MRSAなど)、形態異常(凹凸など)、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。またオープン法で行った場合は、傷が開く、糸が出てくる(埋没縫合した糸がでてくることがある)、縫合糸膿瘍、傷の肥厚・陥凹、瘢痕形成(傷跡が残る)。軟骨採取部は耳介後面の傷、耳介の感覚鈍磨、疼痛、外耳道の変形などが考えられます。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。
施術名
鼻尖形成術;鼻尖縮小術+ ハンプ除去・わし鼻修正
Before |
After (2年2カ月後) |
~ この症例の経過 ~
Before |
1年後 |
2年2カ月後 |
Before |
1年後 |
2年2カ月後 |
Before |
1年後 |
2年2カ月後 |
Before |
1年後 |
2年2カ月後 |
◆リスク・副作用・合併症
鼻尖形成(鼻尖縮小:オープン法)
内出血、腫脹、感染(MRSAなど)、鼻尖が硬くなる、アップノーズ・ダウンノーズ・ピンチノーズ・パロットノーズ・ポリービーク変形など鼻尖の形態異常、鼻孔の変形・左右差、 鼻尖と鼻翼の間の溝が強調される、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
ハンプ除去・わし鼻修正
内出血、腫脹、鼻背部の凹凸による形態異常、鼻柱あるいは鼻根部を切開した場合は、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。
※症例写真は、参考画像であり効果や満足度には個人差がありますのでご了承ください。
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症例解説
hump(ハンプ)と鼻尖部の陥凹を認めた症例です。humpがあるために、鼻尖が下がったように見えています。また鼻尖部先端に陥凹があり、鼻翼軟骨内側脚が離開していると考えられます。手術はオープン法によりhump除去、鼻尖形成(耳介軟骨移植)を施行しました。humpはなくなり鼻尖部の陥凹も改善されています。