症例写真一覧:
目の上の凹み(挙筋腱膜固定術)
施術名
挙筋腱膜固定術(サンケンアイ症例)
Before
After (2カ月後)
◆リスク・副作用・合併症
挙筋腱膜固定術
内出血、腫脹、左右差、再発、浅い重瞼線、深い重瞼線、不整な重瞼線(予定外重瞼線)、不整な瞼縁(アーチ)、開瞼抵抗、低矯正(目の開きが悪い)、過矯正(目が開きすぎる)、角膜炎、ドライアイ、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が残る)、中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、眼瞼痙攣、抑うつ・不眠など自律神経症状、頭痛、目の奥の痛み、ヘリングの法則、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。
施術名
挙筋腱膜固定術(左右差のある右眼サンケンアイの症例)
Before
After (1カ月後)
~ 症例の経過 ~
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Before (開瞼) |
1カ月後 (開瞼) |
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Before(閉瞼) |
1カ月後 (閉瞼) |
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Before(右目開瞼) |
1週間後(右目開瞼) |
1カ月後(右目開瞼) |
症例解説
右目の挙筋機能が低下し、瞼縁が瞳孔にかかっています。また左右共に目の上の凹み(サンケンアイ;sunken eyes)があり、特に右目が顕著だったため、右目のみ挙筋腱膜固定術を行いました。手術していない左目にあわせるようにほぼ左右対称とし、年齢相応の目に再建できました。
経過解説
手術後の経過を確認すると、術後1週間では内出血を認めますが、まぶたの開きは良くなり、瞼縁は瞳孔にかかっていません。目の上の凹みの改善もみられます。術後1カ月後では内出血や腫れもおさまり、自然な仕上がりになりました。
◆リスク・副作用・合併症
挙筋腱膜固定術
内出血、腫脹、左右差、再発、浅い重瞼線、深い重瞼線、不整な重瞼線(予定外重瞼線)、不整な瞼縁(アーチ)、開瞼抵抗、低矯正(目の開きが悪い)、過矯正(目が開きすぎる)、角膜炎、ドライアイ、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が残る)、中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、眼瞼痙攣、抑うつ・不眠など自律神経症状、頭痛、目の奥の痛み、ヘリングの法則、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。
施術名
挙筋腱膜固定術(眼瞼下垂を伴うサンケンアイ症例)
Before
After (1カ月後)
~ 症例の経過 ~
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デザイン(開瞼) | デザイン(閉瞼) |
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Before (開瞼) |
1カ月後 (開瞼) |
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Before(最大開瞼) |
1カ月後(最大開瞼) |
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Before(閉瞼) | 1カ月後(閉瞼) |
術前解説
眼瞼下垂を伴うサンケンアイの症例です。目の上の凹み(サンケンアイ)の症状により、年齢よりも老けて見られるということでした。所見として、目の上の凹み(サンケンアイ)、重瞼ラインが広い、また目を大きく開いて(最大開瞼)もらっても殆ど通常の状態と変わりません。これは眼瞼下垂の状態です。
手術解説
手術は局所麻酔下にて挙筋腱膜固定術を行います。瞼縁から約6mmにデザインします。このようなサンケンアイの症例では皮膚を切除しません。目が開きにくい原因が皮膚のたるみではないためです。
経過解説
施術後1カ月では重瞼ラインが下がり、目の開きが良くなっています。また目の上の凹み(サンケンアイ)が改善しています。かなり若返った印象です。
◆リスク・副作用・合併症
挙筋腱膜固定術
内出血、腫脹、左右差、再発、浅い重瞼線、深い重瞼線、不整な重瞼線(予定外重瞼線)、不整な瞼縁(アーチ)、開瞼抵抗、低矯正(目の開きが悪い)、過矯正(目が開きすぎる)、角膜炎、ドライアイ、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が残る)、中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、眼瞼痙攣、抑うつ・不眠など自律神経症状、頭痛、目の奥の痛み、ヘリングの法則、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。
※症例写真は、参考画像であり効果や満足度には個人差がありますのでご了承ください。
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症例解説
サンケンアイ(目の上が凹んでいます)の状態です。また目が開きにくくなっていました。挙筋腱膜固定術を行いました。サンケンアイと目が開くようになりました。また二重のラインがきれいに整いました。