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症例写真一覧:他院修正

施術名二重まぶたの左右差の修正

Before (他院での施術後)

After (修正後)

院長の症例解説

術前解説

他院で二重まぶた(埋没法、術式は不明)の施術を受けた後に左右差が生じています。右目のラインは黒目の中央から、左目は多少の腫れもありますが幅が広く、黒目の内側からラインが作成されています。

術後解説

抜糸して二重まぶた埋没法(挙筋法)を行いました。左右差もほとんどなくなりました。もう少しラインを上げてもよいと思いますが、本人の希望に合わせて控え目にしました。

◆リスク・副作用・合併症

二重まぶた(埋没法)挙筋法

内出血、腫脹、左右差、糸がゆるむ、糸が外れる、浅い重瞼線、深い重瞼線、不整な重瞼線(予定外重瞼線)、目の開きが悪い、医原性眼瞼下垂、眼瞼痙攣、抑うつ・不眠など、自律神経症状、頭痛、角膜炎、ドライアイ、瘢痕形成(糸を通す部分に数㎜の白い傷跡が残る)、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名二重まぶたの左右差の修正

施術前 1カ月後

Before (他院での施術後)

After (1カ月後)

院長の症例解説

詳細解説

他院で埋没法(術式は不明)を行ったあとに二重まぶたのラインの左右差が生じています。二重まぶた埋没法(挙筋法)により左右のラインを整えました。

◆リスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、左右差、糸がゆるむ、糸が外れる、浅い重瞼線、深い重瞼線、不整な重瞼線(予定外重瞼線)、目の開きが悪い、医原性眼瞼下垂、眼瞼痙攣、 抑うつ・不眠など、自律神経症状、頭痛、角膜炎、ドライアイ、瘢痕形成(糸を通す部分に数㎜の白い傷跡が残る)、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名他院埋没法後のまぶたの違和感を改善

 

院長の症例解説

術前解説

他院にて埋没法を行った後、「目の中がコロコロする」「睫毛が入ったような痛みもある」など、まぶたの違和感を感じて当院を受診されました。上まぶたを裏返すと、瞼板から糸が飛び出しています。これは瞼板法治療による症状だと考えられます。

術後解説

抜糸処置を行いました。このような症状は糸を瞼板にかけて固定する瞼板法で見かけます。挙筋法に比べ固定力は強いですが、糸が飛び出すことによる角膜損傷などのリスクがあります。当院では埋没法は、挙筋法を行っています。

施術名全切開による重瞼術+ROOF+眼窩脂肪除去
+他院修正(埋没法を1回施術すみ)

施術前 10カ月半後

Before

10カ月半後

施術前 10カ月半後

Before

10カ月半後 (閉瞼)

院長の症例解説

術前解説

瞼が腫れぼったく重瞼ラインを押しつぶしているような印象です。重瞼ラインは右眼が平行、左眼が末広がりになっています。なお過去に他院で1回、埋没法による重瞼術を行ったが希望の幅にはならなかったとのことです。

手術解説

局所麻酔下にて全切開による重瞼術とROOF+眼窩脂肪除去を行いました。
両眼瞼ともに瞼縁から重瞼ラインは7mmで切開、幅3mmの皮膚を切除しました。眼輪筋は切除していません。ROOF(眼窩前脂肪)、眼窩脂肪を除去したあと、眼窩隔膜をhingeして睫毛側皮下(眼輪筋)に数カ所固定し、重瞼ラインの引き込みを作成しました。

術後解説

術後10カ月半の開瞼では、重瞼ラインの幅に若干の左右差はあるものの、左右ともに平行で腫れぼったい印象も改善されスッキリしています。また瞼縁のアーチはとても綺麗です。閉瞼では傷はほとんど目立ちません。

◆リスク・副作用・合併症

眼窩脂肪+ROOF除去術+全切開による重瞼術

内出血、腫脹、左右差、脂肪を除去した部分の陥凹、浅い重瞼線、固定糸が外れラインが薄くなる、深い重瞼線、不整な重瞼線(予定外重瞼線)、不整な瞼縁(アーチ)、開瞼抵抗、低矯正(目の開きが悪い)、過矯正(目が開きすぎる)、角膜炎、ドライアイ、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が残る)、中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、眼瞼痙攣、抑うつ・不眠など自律神経症状、頭痛、目の奥の痛み、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名全切開による重瞼術+ROOF除去+他院修正(埋没法を2回施術すみ)

施術前 術後1年1カ月半

Before

1年1カ月半後:再修正後5カ月半

~ この症例の経過 ~

施術前 術後1年1カ月半

Before

1年1カ月半後:再修正後5カ月半

施術後 術後4カ月

Before (閉瞼)

1年1カ月半後:再修正後5カ月半(閉瞼)

施術前 術後8カ月 1年1カ月半後:再修正から5カ月半後

Before

8カ月後

1年1カ月半後:再修正後5カ月半

施術前 術後8カ月閉瞼 1年1カ月半後:再修正から5カ月半閉瞼

Before(閉瞼)

8カ月後(閉瞼)

1年1カ月半後:再修正後5カ月半
(閉瞼)

院長の症例解説

症例解説

重瞼ラインの幅は狭く、瞼縁と眉毛との距離も狭い状態です。また眉毛外側の張り出しを認めます。なお過去に他院で2回埋没法による重瞼術を行ったが重瞼ラインが安定しなかったとのことです。

手術解説

局所麻酔下にて全切開による重瞼術とROOF除去を行いました。
両眼瞼ともに瞼縁から重瞼ラインは6mmで切開、幅2mmの皮膚を切除しました。眼輪筋は切除していません。ROOF(眼窩前脂肪)を除去したあと、挙筋腱膜を同定し瞼板に再固定しました。腱膜の断端を睫毛側皮下(眼輪筋)に数カ所固定し、重瞼ラインの引き込みを作成しました。

術後解説

術後経過は開瞼、閉瞼ともに良好でしたが、術後6カ月で左瞼縁のアーチが不整(三角目)にたっていたこと、また左右の重瞼ラインの幅が狭いことから術後8カ月で修正しました。修正は同じ切開線からアプローチし両側の外角を外したあと、挙筋腱膜を再固定し、その断端を睫毛側真皮に強固に固定しました。再修正から5カ月半経過しましたが、開瞼では重瞼ラインは左右ともに安定し、両瞼縁のアーチは綺麗です。閉瞼では、傷はほとんど目立たなくなりました。

◆リスク・副作用・合併症

ROOF除去術+全切開による重瞼術

内出血、腫脹、左右差、脂肪を除去した部分の陥凹、浅い重瞼線、固定糸が外れラインが薄くなる、深い重瞼線、不整な重瞼線(予定外重瞼線)、不整な瞼縁(アーチ)、開瞼抵抗、低矯正(目の開きが悪い)、過矯正(目が開きすぎる)、角膜炎、ドライアイ、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、眼瞼痙攣、抑うつ・不眠など自律神経症状、頭痛、目の奥の痛み、 自分が想像していた結果が異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名全切開による重瞼術(挙筋腱膜固定術;黒目拡大)
+他院修正(埋没法を1回施術すみ)

施術前 術後5カ月

Before

After(5カ月後)

~ この症例の経過 ~

施術前 術後5カ月

Befor

5カ月後

施術前閉瞼 術後5カ月閉瞼

Before (閉瞼)

5カ月後 (閉瞼)

施術前 1カ月後 術後5カ月

Before

2カ月半後

5カ月後

施術前閉瞼 1カ月後閉瞼 5カ月後閉瞼

Before (閉瞼)

2カ月半後 (閉瞼)

5カ月後 (閉瞼)

院長の症例解説

術前解説

重瞼ラインに左右差があり、左右ともに重瞼ラインの下に別の重瞼ラインを認めます。また過去に行った埋没法後に開瞼しにくい状態となったとのこと(医原性眼瞼下垂が生じたと思われます)です。瞼裂高が左右ともに約8mm、MRD(隔膜反射)が1.5mmとやはり軽度下垂です。

手術解説

局所麻酔下にて全切開による重瞼術(挙筋腱膜固定術;黒目拡大術)を行いました。
両眼瞼ともに瞼縁から重瞼ラインは約7mmで切開しました。皮膚、眼輪筋ともに切除していません。挙筋腱膜を同定し瞼板に再固定しました。腱膜の断端を睫毛側皮下(眼輪筋)に数カ所固定し、重瞼ラインの引き込みを作成しました。

術後解説

術後2カ月半の開瞼では、左右ともに重瞼ラインは高く腫れていますが瞼縁のアーチは綺麗です。閉瞼では、傷は少し赤い状態です。
術後5カ月の開瞼では、若干の左右差はあるものの、重瞼ラインの高さが下がり術前に認めた別の重瞼線も消失しました。開瞼も十分であり下垂は改善され、瞼縁のアーチはとても綺麗です。閉瞼では傷も綺麗です。

◆リスク・副作用・合併症

二重まぶた挙筋腱膜固定術:黒目拡大

内出血、腫脹、左右差、後戻り、浅い重瞼線、固定糸が外れラインが薄くなる、深い重瞼線、 不整な重瞼線(予定外重瞼線)、不整な瞼縁(アーチ)、開瞼抵抗、低矯正(目の開きが悪い)、過矯正(目が開きすぎる)、角膜炎、ドライアイ、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が残る)、中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、眼瞼痙攣、 抑うつ・不眠など自律神経症状、頭痛、目の奥の痛み、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名全切開による重瞼術(他院修正)
+目頭切開(Z形成術);左目頭切開+眉下切開術

施術前 1年10カ月半後

Before

1年10カ月半後

施術前 1年10カ月半後

Before

1年10カ月半後 (閉瞼)

◆リスク・副作用・合併症

目頭切開術

内出血、腫脹、左右差、後戻り、目が寄る、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、 時間経過による形態変化、下眼瞼に予定外線ができる可能性がある、 中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。 なお目頭の修正により修正前より目立つ可能性はあります。

二重まぶた全切開法

内出血、腫脹、左右差、浅い重瞼線、固定糸が外れラインが薄くなる、深い重瞼線、 不整な重瞼線(予定外重瞼線)、不整な瞼縁(アーチ)、開瞼抵抗、 目の開きが悪い、目が開きすぎる、角膜炎、ドライアイ、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、 眼瞼痙攣、抑うつ・不眠など自律神経症状、頭痛、目の奥の痛み、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

眉下切開術

内出血、腫脹、左右差、不整な重瞼線、不整な瞼縁(アーチ)、低矯正(目の開きが悪い)、過矯正(目が開きすぎる)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が残る)、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、毛根の損傷、眉毛の脱毛、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名【挙筋法】二重まぶた埋没法(他院で二重埋没法を施術)

1カ月後

Before

4カ月後

施術前 1カ月後

Before

4カ月後 (閉瞼)

◆リスク・副作用・合併症

二重まぶた埋没法(挙筋法)

内出血、腫脹、左右差、糸がゆるむ、糸が外れる、浅い重瞼線、深い重瞼線、不整な重瞼線(予定外重瞼線)、目の開きが悪い、医原性眼瞼下垂、眼瞼痙攣、抑うつ・不眠など、自律神経症状、頭痛、角膜炎、ドライアイ、瘢痕形成(糸を通す部分に数㎜の白い傷跡が残る)、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名全切開による重瞼術(挙筋腱膜固定術;黒目拡大)
+他院修正(重瞼ラインを下げる手術)

施術前 8カ月半後

Before

8カ月半後

施術前 8カ月半後

Before (閉瞼)

8カ月半後 (閉瞼)

症例解説

二重まぶた全切開を他院で行った症例ですが、当院で重瞼ラインの幅を下げる修正手術を行いました。

◆リスク・副作用・合併症

二重まぶた挙筋腱膜固定術:黒目拡大

内出血、腫脹、左右差、後戻り、浅い重瞼線、固定糸が外れラインが薄くなる、深い重瞼線、 不整な重瞼線(予定外重瞼線)、不整な瞼縁(アーチ)、開瞼抵抗、低矯正(目の開きが悪い)、過矯正(目が開きすぎる)、角膜炎、ドライアイ、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が残る)、中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、眼瞼痙攣、 抑うつ・不眠など自律神経症状、頭痛、目の奥の痛み、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名鼻尖形成術;耳介軟骨移植+鼻尖縮小術
+他院で挿入されたプロテーゼ抜去と異物(オステオポール)除去

施術前 1カ月後

Before

After(1カ月後)

~ この症例の経過 ~

鼻の中のオステオポール 取り出したオステオポール 耳介軟骨移植

オステオポールとプロテーゼ

取り出したオステオポールとプロテーゼ

耳介軟骨移植

正面 1カ月後

Before

1カ月後

斜め施術前 1カ月後

Before

1カ月後

斜め施術前 1カ月後

Before

1カ月後

施術前 1カ月後

Before

1カ月後

◆リスク・副作用・合併症

鼻尖形成(鼻尖縮小+耳介軟骨移植術)

内出血、腫脹、感染、鼻尖が硬くなる、アップノーズ・ダウンノーズ・ ピンチノーズ・パロットノーズ・ポリービーク変形など鼻尖の形態異常、 鼻孔の変形・左右差、鼻尖と鼻翼の間の溝が強調される、軟骨の吸収、軟骨の位置異常(ずれ)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。また軟骨採取部は耳介後面に傷跡が残る、耳介の感覚鈍磨、疼痛、外耳道の変形などが考えられます。

異物除去

内出血、腫脹、感染、壊死、除去部の陥凹・隆起などの形態異常、感覚鈍麻、神経麻痺、取り残し、再発、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、 ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、 テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名ゴアテックス除去、鼻尖縮小、鼻中隔再建
(韓国でゴアテックス複数枚を挿入、また鼻尖部への不必要な軟骨移植により団子鼻がひどくなった)

団子鼻 ゴアテックス 再建

鼻中隔軟骨が団子鼻を形成

ゴアテックス

取り出した鼻中隔軟骨

耳介軟骨と鼻中隔軟骨で再建

院長の症例解説

術前解説

韓国の美容外科で手術【ゴアテックスによる隆鼻、鼻尖形成、耳介軟骨移植】をされていた症例です。
症状は、①眉毛のあたりから高くなる鼻、②鼻尖部は団子鼻が強調、③非常に硬い(ガチガチ)。
また「担当医から“ゴアテックスは2枚挿入した”と言われた」、「鼻尖も細くなるはずが余計に団子鼻が強調されガチガチになった」などの訴えとともに精神的にもかなり落ち込まれていました。カウンセリングを複数回にわたって行い、再手術の術式、リスクなどしっかり説明し手術を行いました。

術中解説

手術は局所麻酔で行いました。まず鼻尖部をオープン法より展開すると、耳介軟骨が鼻翼軟骨一面を覆うような状態でドーム状に移植されていました。これでは鼻尖部は太くなります。
移植された軟骨を除去(再利用のため確保)したところ、鼻翼軟骨は瘢痕化が強く変形していました。瘢痕を切除し本来の鼻翼軟骨を露出し、次にゴアテックスの除去に取りかかりましたが、 2枚のはずが結局4枚のゴアテックスが移植されていました。その影響か本来の鼻根部(Bottomの位置)が頭側方向にずれ、両眉毛間にありました(眉毛の間から鼻がはじまっているような状態)。術前に説明された枚数と、手術によって除去した枚数が異なっているという、非常にいい加減な手術をされていたわけです。

術後解説

全てゴアテックス除去も検討しましたが、鼻根部が低くなりすぎるために、1枚だけトリミングし再挿入し、鼻根部(Bottomの位置)を両眉間から目頭間へ下方移動しました。鼻翼軟骨のスーチャーリング(鼻尖縮小)と耳介軟骨で鼻中隔を再建し修正しました。半年間経過を確認し再手術が必要か判断します。

◆リスク・副作用・合併症

鼻中隔延長術 鼻中隔延長修正・再建術

内出血、腫脹、感染、鼻閉、鼻中隔穿孔、鼻先が硬く豚鼻ができなくなる、 アップノーズ・ダウンノーズ・高すぎるなど鼻尖の形態異常、鼻孔の変形・左右差、鼻中隔弯曲、軟骨の吸収、軟骨の位置異常(ずれ)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、修正術の場合は修正前より悪化する可能性がある、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
*耳介軟骨採取部は耳介後面に傷跡が残る、感覚鈍磨、疼痛、外耳道の変形など
*鼻中隔軟骨採取部は鼻中隔の強度が落ち、将来曲がる可能性がある、鼻閉など
*肋軟骨採取部は胸に傷跡が残る・目立つ、胸郭の変形、気胸、心タンポナーデなど

異物除去

内出血、腫脹、感染、壊死、除去部の陥凹・隆起などの形態異常、感覚鈍麻、神経麻痺、取り残し、再発、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、 ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、 テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名オステオポール除去、鼻尖縮小、耳介軟骨移植による鼻中隔再建
(オステオポール挿入により鼻尖が下がり魔女鼻になった)

オステオポール 跡 跡

オステオポール

鼻翼軟骨がクレーター状に変形・損傷

スチャーリングと耳介軟骨で鼻中隔を再建

~ この症例の経過 ~

移植されていたオステオポール

院長の症例解説

術前解説

日本の美容外科で手術【オステオポール挿入による鼻尖形成】をされていました。
症状は①鼻先が下方にむき(魔女鼻)、②鼻孔の変形による左右差。 また「担当医からオステオポールは2個挿入したと聞いた」、「鼻尖は高くなるはずが下に垂れ下がり、鼻の穴が変形し左右差もひどい」、との訴えがありました。
カウンセリングを行い、術式、リスクなどしっかり説明し、まずは異物であるオステオポールを除去すること、同時に鼻中隔を再建しできるだけ元の状態に戻すことを提案し、内部の状態によっては、手術が2回になるかもしれないことを確認し手術を行いました。

術中解説

手術は局所麻酔で行いました。まず鼻尖部をオープン法より展開すると、丸く非常に硬い物質を1個確認できました。これがオステオポールです。2個挿入されていたということでしたが、1個しか確認できませんでした。オステオポールは、下方向に移植されていました。これでは鼻尖は下を向きます(魔女鼻の形成)。
そこで、まず移植されたオステオポールを除去したところ、鼻翼軟骨は陥没するようにクレーター状に陥没変形していました。鼻翼軟骨の変形をスーチャーリングによって再建(同時に鼻尖部を縮小)し、更に鼻中隔軟骨に2枚の耳介軟骨を挟むように補強し、end-to-endで延長し再建しました。

術後解説

この症例も術前に説明された個数と、実際に手術によって除去した個数が異なっていました。非常にいい加減な手術をされていたと思います。またオステオポールはいずれ吸収されるとはいえ、少し硬すぎる印象があります。もともとの皮膚が厚ければ、その硬さのために本症例のように軟骨にダメージを与えたり、皮膚が薄ければ、その硬さのために皮膚にダメージを与え、結果的に長期的な内側からの圧迫により飛び出してくる可能性もあります。あるいは鼻の中の粘膜側から飛び出してくる可能性もあります。鼻の手術をたくさん行っていれば、中の状態、つまり軟骨がいかにデリケートな組織であることは認識しているはずで、いくら自家組織を使用しなくてよいとはいえ、やはり異物であり、このようなものを鼻尖を高くする目的で使用することに抵抗を感じると思います。私は懐疑的であり全くすすめません。
鼻の手術はデリケートに行うべきであり、長期的にfollowしていくことが大切です。手術したら終わり(検診しない)、やってみたい、楽したい、などは絶対駄目だと思います。鼻は手術を繰り返せば、瘢痕化で硬くなり柔軟性は失われます。また感染のリスクも上がります。主治医とプランニングをしっかりたて、無理な手術は避け、できるだけ異物は入れないようにして下さい。

◆リスク・副作用・合併症

鼻中隔延長術 鼻中隔延長修正・再建術

内出血、腫脹、感染、鼻閉、鼻中隔穿孔、鼻先が硬く豚鼻ができなくなる、 アップノーズ・ダウンノーズ・高すぎるなど鼻尖の形態異常、鼻孔の変形・左右差、鼻中隔弯曲、軟骨の吸収、軟骨の位置異常(ずれ)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、修正術の場合は修正前より悪化する可能性がある、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
*耳介軟骨採取部は耳介後面に傷跡が残る、感覚鈍磨、疼痛、外耳道の変形など
*鼻中隔軟骨採取部は鼻中隔の強度が落ち、将来曲がる可能性がある、鼻閉など
*肋軟骨採取部は胸に傷跡が残る・目立つ、胸郭の変形、気胸、心タンポナーデなど

異物除去

内出血、腫脹、感染、壊死、除去部の陥凹・隆起などの形態異常、感覚鈍麻、神経麻痺、取り残し、再発、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、 ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、 テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名他院隆鼻術で挿入されたPCL糸の抜去

団子鼻 ゴアテックス 再建

院長の症例解説

手術解説

他院で隆鼻術を受け、『PCL(ポリカプロラクトン)』と呼ばれる吸収性の素材(PCL糸)を挿入された症例です。当院での異物除去を希望され、5本のPCL糸を抜去しました。オステオポール、PCL糸、PCLプレートなど鼻用PCLは、プロテーゼと比べるとまだまだ臨床使用例が少ない新しい治療です。PCL素材のものが普及するのであれば、皮膚の厚さなどその適応を見極める必要があります。PCL素材の隆鼻術を受ける場合は、そのリスクをよく知り、担当医に確認を取るなどして安易におこなうことのないようにしましょう。

◆リスク・副作用・合併症

異物除去

内出血、腫脹、感染、壊死、除去部の陥凹・隆起などの形態異常、感覚鈍麻、神経麻痺、取り残し、再発、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、 ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、 テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名他院で鼻に異物(オステオポール)を挿入された症例の異物除去+
鼻尖再建(鼻尖修復、耳介軟骨移植)

施術前 7カ月半下

Before

After(7カ月半後)

~ この症例の経過 ~

オステオポール PCL糸 跡

オステオポール

取り出したオステオポール

耳介軟骨移植

正面 7カ月半

Before

7カ月半後

斜め施術前 7カ月半後

Before

7カ月半後

横施術前 7カ月半横

Before

7カ月半後

施術前 7カ月半下

Before

7カ月半後

院長の症例解説

術前解説

約1年前に他院で鼻尖形成、球体状のオステオポールを挿入された症例です。皮膚がやや厚く、かためです。正面からみると団子鼻を認めます。また若干鼻尖部が左に変位しています。さらに左右の鼻孔が外側にむかって尖っています。斜位や側面からみると比較的綺麗です。しかし、下からみると鼻尖が左に変位しと両鼻翼のバランスが悪く、団子鼻にみえます。オステオポールが左に変位していることが予想されます。本人の希望は横からみて不自然な尖りより先端に丸みを出したいということでした。

手術解説

手術は局所麻酔下にオープン法で行いました。まずオステオポールを同定しました。オステオポールは予想通り左に変位し(術中写真参照)、左の鼻翼軟骨も変形していました。周囲組織は瘢痕化していました。オステオポールを除去し、左右の鼻翼軟骨をそれぞれスーチャーリングし折れ目をかえ、同時に左鼻翼軟骨の修正も行いました。最後に補強のため耳介軟骨を採取し2枚に分け、鼻中隔軟骨を挟むように固定し鼻翼軟骨を補強しました。

術後解説

術後7カ月半の状態ですが、正面からみると団子鼻の改善、左の変位が矯正されました。また鼻孔の尖りが改善され丸みがでました。斜位、側面からみると本人の術前の希望どおり、鼻尖の丸みがでています。下からみると鼻尖と両鼻翼のバランスがとれ団子鼻が改善しました。

◆リスク・副作用・合併症

鼻尖形成(鼻尖縮小+耳介軟骨移植術)

内出血、腫脹、感染、鼻尖が硬くなる、アップノーズ・ダウンノーズ・ ピンチノーズ・パロットノーズ・ポリービーク変形など鼻尖の形態異常、 鼻孔の変形・左右差、鼻尖と鼻翼の間の溝が強調される、軟骨の吸収、軟骨の位置異常(ずれ)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。また軟骨採取部は耳介後面に傷跡が残る、耳介の感覚鈍磨、疼痛、外耳道の変形などが考えられます。

異物除去

内出血、腫脹、感染、壊死、除去部の陥凹・隆起などの形態異常、感覚鈍麻、神経麻痺、取り残し、再発、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、 ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、 テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名他院で鼻に異物(オステオポール)を挿入された症例の異物除去
+鼻尖形成術;耳介軟骨移植+鼻尖縮小術

施術前 2年後

Before

After(2年後)

~ この症例の経過 ~

鼻の中のオステオポール 取り出したオステオポール 耳介軟骨移植

オステオポール

取り出したオステオポール

耳介軟骨移植

正面 2年後

Before

2年後

斜め施術前 2年後

Before

2年後

施術前 2年後下

Before

2年後

◆リスク・副作用・合併症

鼻尖形成(鼻尖縮小+耳介軟骨移植術)

内出血、腫脹、感染、鼻尖が硬くなる、アップノーズ・ダウンノーズ・ ピンチノーズ・パロットノーズ・ポリービーク変形など鼻尖の形態異常、 鼻孔の変形・左右差、鼻尖と鼻翼の間の溝が強調される、軟骨の吸収、軟骨の位置異常(ずれ)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。また軟骨採取部は耳介後面に傷跡が残る、耳介の感覚鈍磨、疼痛、外耳道の変形などが考えられます。

異物除去

内出血、腫脹、感染、壊死、除去部の陥凹・隆起などの形態異常、感覚鈍麻、神経麻痺、取り残し、再発、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、 ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、 テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名他院で鼻に異物(オステオポール)を挿入された症例の異物除去
+鼻尖形成術;耳介軟骨移植+鼻尖縮小術

施術前 2カ月後

Before

After(2カ月後)

~ この症例の経過 ~

鼻の中のオステオポール 取り出したオステオポール 耳介軟骨移植

オステオポール

取り出したオステオポール

耳介軟骨移植

正面 2カ月後

Before

2カ月後

斜め施術前 2カ月後

Before

2カ月後

施術前 2カ月後

Before

2カ月後

◆リスク・副作用・合併症

鼻尖形成(鼻尖縮小+耳介軟骨移植術)

内出血、腫脹、感染、鼻尖が硬くなる、アップノーズ・ダウンノーズ・ ピンチノーズ・パロットノーズ・ポリービーク変形など鼻尖の形態異常、 鼻孔の変形・左右差、鼻尖と鼻翼の間の溝が強調される、軟骨の吸収、軟骨の位置異常(ずれ)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。また軟骨採取部は耳介後面に傷跡が残る、耳介の感覚鈍磨、疼痛、外耳道の変形などが考えられます。

異物除去

内出血、腫脹、感染、壊死、除去部の陥凹・隆起などの形態異常、感覚鈍麻、神経麻痺、取り残し、再発、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、 ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、 テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名他院修正+鼻尖再建

施術前 6カ月半後

Before

After(6カ月半後)

~ この症例の経過 ~

鼻尖再建1 鼻尖再建2

オープン法で切開し、瘢痕拘縮を解除

瘢痕を一部切除

施術前 6カ月半後

Before

6カ月半後

施術前 6カ月半後

Before

6カ月半後

施術前 6カ月半後

Before

6カ月半後

施術前 6カ月半後

Before

6カ月半後

◆リスク・副作用・合併症

鼻尖形成(オープン法)

内出血、腫脹、感染、鼻尖が硬くなる、アップノーズ・ダウンノーズ・ピンチノーズ・パロットノーズ・ポリービーク変形など鼻尖の形態異常、鼻孔の変形・左右差、鼻尖と鼻翼の間の溝が強調される、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名他院で鼻に異物(PCL糸)を挿入された症例の異物除去+
鼻尖形成術;耳介軟骨移植術+鼻尖縮小術+隆鼻術(I型プロテーゼ)

正面 6カ月後

Before

After(6カ月後)

~ この症例の経過 ~

PCL PCL糸 跡

I型プロテーゼ

耳介軟骨移植

取り出したPCL糸

正面 6カ月後

Before

6カ月後

斜め施術前 1カ月半後

Before

1カ月半後

横施術前 1カ月半後

Before

1カ月半後

施術前 6カ月後

Before

6カ月後

◆リスク・副作用・合併症

鼻尖形成(鼻尖縮小+耳介軟骨移植術);オープン法

内出血、腫脹、感染、鼻尖が硬くなる、アップノーズ・ダウンノーズ・ ピンチノーズ・パロットノーズ・ポリービーク変形など鼻尖の形態異常、 鼻孔の変形・左右差、鼻尖と鼻翼の間の溝が強調される、軟骨の吸収、軟骨の位置異常(ずれ)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。また軟骨採取部は耳介後面に傷跡が残る、耳介の感覚鈍磨、疼痛、外耳道の変形などが考えられます。

プロテーゼによる隆鼻術

内出血、腫脹、凹凸、感染、太い鼻筋(アバター鼻)、鼻筋が曲がる、プロテーゼが動く、 位置異常、鼻孔の左右差、プロテーゼが飛び出す、目頭の距離が狭まる、 傷の哆開(しかい;傷が開く)、鼻腔内瘢痕形成(傷が肥厚し目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、テープかぶれ、ヒトアジュバント病、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

異物除去

内出血、腫脹、感染、壊死、除去部の陥凹・隆起などの形態異常、感覚鈍麻、神経麻痺、取り残し、再発、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、 ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、 テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名他院でプロテーゼ挿入後に鼻筋が曲がった症例の修正

正面からみた状態の施術前 正面からみた状態の施術後

Before

After(3週間後)

~ この症例の経過 ~

他院でプロテーゼを挿入した症例の正面からみた状態 他院でプロテーゼを挿入した症例の斜めからみた状態 他院でプロテーゼを挿入した症例の鼻をつまんだ状態

Before

Before

Before

I型プロテーゼ L型プロテーゼ

黄色く変色したプロテーゼを取り出し、新しいプロテーゼを再挿入。

正面からみた状態の施術前 正面からみた状態の施術後

Before

修正後3週間(正面)

斜めからみた状態の施術前 斜めからみた状態の施術後

Before

修正後3週間(斜め)

鼻をつまんだ状態の施術前 鼻をつまんだ状態の施術後

Before

修正後3週間(鼻をつまんだ状態)

院長の症例解説

術前解説

鼻筋が曲がっています。斜めからみるとプロテーゼが挿入されていることがわかります。また鼻の先端を摘み動かすと、プロテーゼが左右に移動します。動く原因は、プロテーゼが鼻骨骨膜上に誤って挿入されているためです。また骨膜上に挿入されていることで、プロテーゼの形態が外側からハッキリとわかります。

術中解説

挿入されていたプロテーゼは、被膜が形成されているために、被膜を切開し取り出しました。少し劣化(黄色く変色)しています。近年はI型プロテーゼが主流ですが、以前はL型が主流でした。入れ替えは、頭側は鼻骨部分のカプセルを切開し骨膜下に入れ直し固定します。鼻尖部は被膜が形成されているので、I型に加工せずにL型プロテーゼを再挿入しました。

術後解説

修正後3週間の経過です。正面から見ると鼻筋の曲がりが修正されています。斜めから見ても術前はプロテーゼの形態があらわれ不自然さが目立っていましたが、自然な形態に修正できました。鼻を摘まんで左右に動かしても骨膜下に入れ替えたことで、しっかり固定されているため動きません。

◆リスク・副作用・合併症

プロテーゼによる隆鼻術

内出血、腫脹、凹凸、感染、太い鼻筋(アバター鼻)、鼻筋が曲がる、プロテーゼが動く、 位置異常、鼻孔の左右差、プロテーゼが飛び出す、目頭の距離が狭まる、 傷の哆開(しかい;傷が開く)、鼻腔内瘢痕形成(傷が肥厚し目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、テープかぶれ、ヒトアジュバント病、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名他院鼻翼縮小後の傷跡が目立つ症例の傷跡修正

「うー」の口で横向きの状態

Before(口を「うー」と動かした状態)

修正後3カ月

~ この症例の経過 ~

他院で小鼻修正後の傷跡

Before (他院での施術後)

「うー」の口で横向きの状態 「うー」の口で正面の状態

Before

Before

Before

修正後3カ月

「うー」の口で横向きの状態

Before

修正後3カ月

院長の症例解説

術前解説

口を「ウー」と動かした時に、傷の拘縮(引きつれ)がよくわかります。実は他院で縮小手術を受けた後に、同じ病院で引きつれています。この患者様は他院で小鼻縮小術を受けたその後、特に左の小鼻の付け根の傷跡とそれによる引きつれが気になり、同じ病院で修正を行ったということでした。拘縮の解除が不十分であること、術後テープ固定などの運動刺激の予防が不十分であったことが考えられます。
鼻翼(小鼻)縮小後の傷は意外に目立ちます。口の周囲はよく動くために、その繰り返される運動刺激によって傷は肥厚、陥凹、拘縮(ひきつれ)を起こし目立ちます。この症例も特に左鼻翼(小鼻)の付け根の傷が目立ちます。また切開線を鼻翼(小鼻)の溝に沿って切開しているので余計に傷が目立っています。

術中解説

手術はジグザグに切開し、引きつれを解除し、更にA点をA’点に、B点をB’点(写真参照)に移動することで、小鼻が外側に膨らむことを予防しました。また術後両ほうれい線をまたぐようにテープ固定を数カ月行い、運動刺激を予防しました。

術後解説

修正していない鼻孔内の傷跡は残っていますが、外側の傷跡は綺麗に修正できました。また「ウー」と口を動かしていた時に生じていた拘縮(引きつれ)は改善されています。

◆リスク・副作用・合併症

縫合による傷跡修正

内出血、腫脹、感染、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名他院でレーザー照射をおこない凹んだ傷跡(肥厚性瘢痕)の修正

施術前 8カ月後
Before After (6カ月半後)

院長の症例解説

詳細解説

この症例は、過去に他院で黒子除去後にできた赤みをレーザーにより治療したところ、小鼻の横の凹み(肥厚性瘢痕)となり、当院での傷跡修正を希望されました。凹んだ箇所に耳介軟骨移植をおこない、6カ月半後ですが凹みが目立たなくなっています。

◆リスク・副作用・合併症

傷跡修正+耳介軟骨移植術

内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。また軟骨採取部は耳介後面・耳甲介(耳珠)に傷跡ができる、耳介の感覚鈍磨、疼痛、耳甲介もしくは耳珠の変形などが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名口角の植皮跡の傷跡修正(他院修正)

施術前 施術後1年後

before

After (6カ月後)

~ 症例の経過 ~

施術前 デザイン デザイン

Before(通常)

デザイン(通常)

6カ月後(通常)

施術前 デザイン デザイン

Before(「う」の形)

デザイン(「う」の形)

6カ月後(「う」の形)

施術前 デザイン デザイン

Before (「い」の形)

デザイン (「い」の形)

6カ月後 (「い」の形)

施術前 施術後1年後

before (通常)

6カ月後 (通常)

施術前 施術前

before (「う」の形)

6カ月後 (「う」の形)

施術前 施術前

before (「い」の形)

6カ月後 (「い」の形)

症例解説

口角に白斑があり、他院で植皮を行いましたが、当院にて他院修正を希望された症例です。

◆リスク・副作用・合併症

縫合による傷跡修正

内出血、腫脹、感染、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

植皮術

色素沈着、感染、生着不良、壊死、二次収縮、瘢痕形成(植皮部の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、修正前より目立つ、創傷被覆材(植皮片の収縮予防のため)のかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。また採皮部が頭皮の場合、毛根の損傷、脱毛、採皮部が頭皮以外の場合、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名他院で縫われた口唇部の傷跡の再縫合

施術前 6カ月半後

before【他院の縫合】

After【当院の再縫合後】 (1年半後)

症例解説

この患者様は口唇部に怪我をして他院で治療を受けましたが、当院での再縫合を希望されたため他院修正を行いました。再縫合後1年半の経過ですが、傷跡は引きつれもなく綺麗になっています。

~ 症例の経過 ~

施術前 施術後1年後

before 【他院の縫合】(通常)

1年半後 【当院の再縫合後】 (通常)

施術前 施術前

before 【他院の縫合】(「う」の形)

1年半後 【当院の再縫合後】 (「う」の形)

施術前 施術前

before 【他院の縫合】(「い」の形)

1年半後 【当院の再縫合後】 (「い」の形)

◆リスク・副作用・合併症

縫合による傷跡修正

内出血、腫脹、感染、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

※症例写真は、参考画像であり効果や満足度には個人差がありますのでご了承ください。
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